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医学部入試で頻出の時事英語をエースメディカルみなとみらいの峰岸先生が徹底解説。

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峰岸先生が医学部入試で頻出の『時事英語』を徹底解説!

第166回 「医療システム研究」その5

医療システム4

皆様こんにちは。横浜にある医学専門予備校:エースメディカルみなとみらい代表の峰岸です。よろしくお願いいたします。

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ここでは新聞、雑誌などの時事英語のなかから医学部受験に出題されやすいテーマを取り上げていきます。今回は「医療費と社会システム」の分野を扱います。AFP配信2018年3月15日の記事Healthcare in US costs 2x as much as other rich nations「アメリカの医療費は他の富裕国の倍」です。今日は第9パラグラフ第2文から読んでいきましょう。。*注 解説しやすいようにパラグラフに記号や文ごとに番号を入れる場合があります

Healthcare in US costs 2x as much as other rich nations

MIAMI (AFP) -
(9)②Common brand-name medicines were often double the price seen in other nations.

(10)Doctors' pay was also much more, with the average salary for a general practice physician in the US at $218,173, compared to other countries where the range was $86,607-$154,126.

- Value of international comparisons -
(11)Researchers also pointed out many myths regarding why US health care is so pricey.

解説

見出し

アメリカの医療費は他の富裕国の倍

第9パラグラフ
第2文

Common brand-name medicines were often double the price seen in other nations.

主語はCommon brand-name medicines (一般的に名の通った信頼のある薬)で述語はwere often double the price(しばしば2倍の値段がした)です。 seen in other nationsの部分は分詞構文で「それは他の国で見られるときに」ですから「他国での価格と比べて」という意味です。

訳:一般的に信頼のある薬は他国での価格の2倍することもしばしばでした。

第10パラグラフ

Doctors' pay was also much more, with the average salary for a general practice physician in the US at $218,173, compared to other countries where the range was $86,607-$154,126.

主語はDoctors' pay(医師の報酬)です。述語はwas also much more(これもずっと高かった)です。with~は「~の状態で」です。the average salary は「平均給与」です。for a general practice physician in the US は「アメリカでの開業医」です。at $218,173は「218,173ドルで」です。次のcompared to ~は「~と比較して」です。other countriesは「他国」でここにwhere以下がかかります。 the range was $86,607-$154,126の部分は「給与が86,607ドルから154,126ドルの間」です。

訳:医師の給料も高額でした。アメリカでの一般的な開業医の平均的な給料は218,173ドルでした。他国の場合は86,607ドルから154,126ドルでした。

ここでまた小見出しが入ります

- Value of international comparisons -

Valueは「価値」です。「何の価値か」はof international comparisons(国際比較)です。

訳:国際間比較の有用性

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いかがでしょう。前回に続きアメリカの高額な医療費の中身が出てきました。また、他国と比べることでいろいろなものがわかってくるので有用としているのですね。次回もしっかり読んでいきましょう。お楽しみに。

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当校ではレベルの高い英文を基礎から説明していきます。随時無料体験レッスン可能です。お問い合わせください。

2018年4月18日

<<プロフィール>>

峰岸敏之
早稲田大学大学院法学研究科卒業後、大手新聞社で記者を経験し、講師へ転向する。大手予備校の河合塾をはじめとした有名予備校や医学系予備校などで、英語科責任者などを担当。15年以上に渡って高校生や高卒生を指導した経験を活かし、2013年に「絶対合格」を合言葉に医学部専門予備校、エースメディカルみなとみらいを横浜に開校。代表を務めながらも自ら英語・小論文を指導し、毎年多くの医学部合格者を輩出している。

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