通信講座で医学部合格が目指せる大学受験のΣ会(シグマ会)。
必要最低限の努力と経済負担で医学部合格を目指すことが可能です。
今回はΣ会の学習システムや学費について詳しく解説していきます。
自主学習で医学部合格が目指せるΣ会
大学受験のΣ会の通信講座は他の医学部予備校のように授業中心の学習内容ではありません。
授業は基本実施せず、医学部受験指導30年以上の実績のあるベテラン講師がコーチングによって自主学習をサポートしていきます。
手取り足取り丁寧に指導およびサポートを提供してもらいながら学力を伸ばす方法もありますが、これでは高額な費用がかかってしまいます。
しかし、医学部合格を実現できるかどうかは最終的に自分次第です。
Σ会の通信講座はコーチングによって医学部合格に必要な教材選びから勉強方法を指導してもらい、進捗を確認してもらいながら適切な指導をしてもらう方法を採用。
講師が医学部合格に直結する無駄のない正しい道筋を立ててくれるので、あとは自分で勉強するだけです。
授業を行わいので学費は非常にリーズナブル。
したがって、Σ会の学習システムは最も効率の良い医学部受験対策の1つであると言えるでしょう。
セカンドオピニオンとしても効果的
Σ会の通信講座は、正しい勉強法によって効果的な医学部受験対策が行っているかを確認し、最適な改善策や対策法をアドバイスしてくれます。
したがって、現在他の予備校や塾に通っている受験生も、Σ会の通信講座で一度自分が実践している勉強法をチェックしてみてはいかがでしょうか。
特に成績が伸び悩んでいる受験生や、予備校を利用したのに医学部合格を実現できなかった受験生はおすすめです。
Σ会なら最低限の費用負担で、医学部受験対策のセカンドオピニオンを得ることができます。
質の高い医学部受験対策で早期合格を実現するためにも、一度利用してみると良いでしょう。
通信講座で医学部受験を目指すメリット
医学部予備校に通わないと合格できないと受験生や保護者の方もいるかもしれませんが、通信講座でもそれは可能です。
さらに、通信講座だから得られるメリットもあります。
校舎がない地方や高校生でも専門的な対策ができる
医学部予備校がない地方の場合、予備校や塾の選択肢は非常に限られてくるため、適切な対策ができないことも多く、都市部のライバルとハンデをつけられがち。
しかし、通信講座を利用することで東京や大阪にいる受験生と同じ質で対策することが可能です。
Σ会の通信講座も担当してくれる講師陣は、医学部受験のベテラン揃いなので学力を効率良く伸ばしていけます。
無駄な費用がかからない
Σ会の通信講座は、自主学習を重視するシステムであるため、余計な費用がかからず経済的。
しかも、通信の場合は自宅で勉強することになるので、通学費用や寮費がいりません。
地元に医学部予備校の校舎がないと、寮に入って勉強する道を選ぶ人もいますが、寮費だけでも年間100万円以上かかってしまいます。
また、他人の仕草や空調、騒音などがストレスになることもなく、過ごし慣れたストレスフリーな環境で勉強に集中可能です。
Σ会の通信講座なら、生活費や移動費の節約だけでなく、学習効果の面でも期待できます。
Σ会は高額な学費が必要なし
医学部予備校と言えば、300万円や500万円といった高額な学費が生じ、なかにはオプションの個別指導も含めると年間1000万円になることもあります。
いっぽう、Σ会はコーチングを軸にした指導を行っているため、授業などもなくその分のコストが発生しません。
また、広告へ高額な投資も行っていないので、リーズナブルな学費設定を実現。
4月から入学して1月まで300日間ほど指導を受けても年間180万円程度の予算で医学部合格に直結した対策が行えます。
Σ会の年間180万円の学費なら大手予備校と同程度の負担で済むため、多くの受験生が利用できる金額となります。
学士編入試験による進学も目指せます
Σ会では、医学部予備校では数少ない編入試験対策を行う医学部予備校でもあります。
医学部編入試験は、一般入試と違って情報量が少なく独学での対策は非常に難しいです。
編入試験と言えば、河合塾KALSがありますが、学費は100万円以上を超えてしまいます。
Σ会の編入試験対策講座は、河合塾KALSの半分程度の費用負担で合格が目指せるので魅力的です。
医学部編入コースの学費一覧
コース名 | 受講期間 | 学費(税込表示) |
---|---|---|
医学部編入試験受験講座 | 300日間 | 799,999円 |
医学部編入試験生命科学講座(初学者向) | 300日間 | 899,999円 |
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