過去問分析は志望校の出題パターンを把握したり、出題形式との相性を確認可能。

医学部受験の過去問対策

医学部受験と主要科目

医学部の過去問対策は必須!大学受験に向けていつから何年分問題を解けば良い?

医学部大学受験における過去問のおすすめの使い方

医学部の大学受験をする上で、過去問を利用して学習することは、効率的に志望校の受験対策ができる手段としてセオリーとなっています。

もちろん、これは各学部や偏差値に限らず同じこと。

なぜなら、大学受験の過去問には、各大学医学部の出題傾向や難易度、偏差値を知る上で必要な情報が載っており、毎年同様の出題がなされるからです。

私立大学医学部の一般入試や国公立大学医学部の2次試験は、試験作成者があまり変わることはなく、また、変わったとしても同じようなフォームで作成されるので、傾向をつかんでおくと似たような問題が出題されることがよくあります

各大学において、ある分野の知識を重視する内容が表れているのが過去問であり、この過去問を通してのみ大学側が欲している学生像を把握できます。

したがって、医学部を受験するにあたり、過去問は何度も繰り返し解いて志望校のパターンを定着させ、また、似たような出題傾向の別大学の過去問を解くことも効果的です。

いつから、何年分問題を解いて対策すればいい?

医学部の大学受験をするにあたって過去問をいつから解き始めればいいのか、というのは誰しも悩むところだと思います。

まず、受験したい医学部が決まっている場合は、その大学の過去問はなるべく早めに目を通しておくと良いでしょう。

早い人だと高校1年生の段階で大学受験の過去問に目を通していた人もいるようです。

なぜ早めに受験したい医学部の過去問に目を通しておいた方がいいかというと、その大学の医学部ではどの科目に何問くらい出題されて、どの分野の問題がよく出題されているかなど、各大学ごとに異なる出題傾向を過去問から読み解くことができるからです。

また、過去問によってはその大学の出題傾向の分析が記載されている場合もあるので、受験したい医学部の分析をするのにも過去問は利用できます。

実際に医学部を受験するのは高校3年の冬なので、早い段階で過去問の問題を見てもわからない問題ばかりだと思いますが、これから学習する内容が試験で出るとわかっていると授業を受ける時や勉強をする時のモチベーションにもなります。

実際に過去問を解き始めるのは高3の春~夏ごろが多い

では、実際に医学部の過去問の問題を解き始めるのはいつ頃が多いのかというと、だいたい高3の春~夏くらいまでには、志望大学の過去問を一度は解いている人が多いようです。

もちろん、国公立大学医学部の場合は、センター試験次第でどの大学を受験できるかが変わってしまいます。しかし、第一志望の医学部や受験する可能性のある大学の過去問は、センター試験の前から少しでも問題を解いておきましょう。

センター試験の後からでは、私立大学の入試もあるので、国公立大学の出願までに医学部の過去問をあまり解くことができません。

最低でも高3の12月くらいまでに志望大学、受験するかもしれない医学部の過去問は一度解いておくと良いでしょう。

受験する医学部の過去問は最低3年分は解いて勉強する

実際に医学部受験をした人たちは、志望大学の過去問は2~3年分は解いていたようです。

東京大学や京都大学、大阪大学などは、過去問を10年分や20年分集めたものを販売していたりしますが、それ以外の国公立大学医学部、特に、地方の医学部では過去問を集めるのはなかなか難しいです。

そのため、そもそも2~3年分しか過去問を解けないというケースもあります。その場合は、受験する医学部以外の大学を比較して出題傾向の似ている問題を解くようにしましょう。

過去問を解いてもその大学で全く同じ問題が出る可能性はほとんどありません。

そのため、他大学で出題傾向の似ている問題を解くことが、試験の本番対策にもなり得ます

塾や医学部予備校の講師に志望校と問題の出題傾向が似ている大学を教えてもらって、その大学の問題もぜひ解いてみましょう。

過去問を解いて、志望大学や受験する医学部の傾向がつかめたなら、過去問以外でも同じ傾向の問題を多く解くのも良い方法です。

大学によってはホームページで無料で過去の入試問題を掲載しているところがあります。pdf形式でダウンロードできるので、まずは問題傾向だけでも見てみましょう。無料なら見ないと損ですよ。

各大学の偏差値以外に試験科目や配点などの特徴も分析

医学部受験において過去問を使用する際は、各大学の偏差値だけではなく、大学ごとの試験科目と配点を確認してください。

国公立大学であれば、2次試験は理科が生物、化学、物理の中から2科目又は3科目必要なところもあれば、数学だけで良い大学もあるので、どのような教科が必要なのか事前に調べることが必要です。

また、軽視しがちな事項ですが、傾斜配点の大学はたくさんあり、例えば、英語100点・数学300点・理科200点の試験内容の場合、どの教科も均等に勉強していては非効率となります。

この場合は、配点が異なることから数学を重点的に行い、英語は苦手科目にならない程度に勉強した方が良いでしょう。

このように、配点の割合も考慮した上で、自分の得意な分野又は苦手な分野をしっかり把握した上で、受験対策をするべきです。

さらに、医学部受験に際して、面接対策も非常に重要となります。これまで面接試験をしてこなかった九州大学医学部も2020年度から面接試験を実施することを決定しました。

面接試験も試験の合否を決定する重要な要素なので、万全の対策をして望むようにしましょう。前期試験だけでなく、推薦や後期試験でも医学部を受験する人は特に面接対策は入念にやっておきましょう。

医学部の過去問分析で志望校を選択する

目標としている医学部はみなさんそれぞれあると思いますが、学習の進み具合や偏差値などを考慮すると現実的に行ける大学は絞られてくると思います。

その際、過去問分析を行うことにより偏差値ではなく、現実的に合格できる医学部を探しやすかったりします。

なぜなら、各大学には出題傾向や配点が異なるので、偏差値が同じような大学でも本人にとって入試問題との相性があるからです。

また、医学部の入試では、偏差値通りに問題が構成されている訳ではなく、一般的に偏差値が高めでない大学であっても、入試の出題レベル自体はかなり難しいケースもあります。

過去問を解いてみて、解きやすい問題かそうでないかを確認し、自分にとって出題傾向が相性の良い大学を選ぶだけでも、合格率は高くなります。

特に、私立大学医学部などは、大学ごとに出題傾向がはっきりしているので、自分の得意な分野などを出題している大学を受験することをおすすめします。

 
 
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