メデュカパス

メデュカパスは、旧両国予備校で活躍していた講師陣によって設立された医学部受験専門の予備校です。

旧両国予備校は、優れた学習管理システムで生徒の学力を伸ばし数多くの合格者を輩出してきた医学部予備校のパイオニア的な存在です。

メデュカパスでは、その学習管理システムを引き継くだけでなく、現代の医学部入試に対応できるようパワーアップさせています。

その結果、私立大学医学部において驚異的な合格率を誇っており、在籍者の6割以上が合格する快挙を達成しています。

なので、医学部を目指している人は、無料体験授業を利用してレベルの高い指導を一度体感してみることをおすすめします。

学習から食事面まで徹底のサポート体制

メデュカパスの講師は授業後も21時まで待機しているだけでなく、少人数制の医学部予備校なため、不明点や疑問点はその日のうちに解消させることが可能です。

大手予備校の場合、講師は複数の校舎を掛け持ちしていたり、生徒数が多かったりするため、授業があったその日のうちに質問できない場合が多々あります。

問題を先送りしてしまうと、知識の消化不良となってしまい、次回学んだことも理解できなくなるという悪循環に陥ってしまいます。

したがって、メデュカパスでは学んだその日のうちに疑問を解消しておくよう指導すると同時に、確認テストなどを併用して知識のヌケ・モレがないよう徹底させています。

他にも、朝9時から夜21時まで校内で学習するため、規則正しい食生活が送れるよう食事を提供しています。

経験豊富な調理師や管理栄養士によるバランスの取れた食事を提供することで、健康管理や学習定着率アップに貢献しています。

Input-Output方式で大幅な学力向上を実現

メデュカパスで採用されている特徴的な学習法に、Input-Output方式というものがあります。

これは、自分の苦手分野を指導してもらった後、今度は他の生徒に解説することで学んだことがちゃんと定着しているかを確認する学習法です。

他の生徒に教えるということは、まず自分がちゃんと理解していないとできません。

また、分かりやすく教えようと知識を要約する能力や、物事を整理して覚える能力を鍛えることが可能になります。

さらに、今度は学んだ知識をもとに応用問題を自ら作成して、他の生徒に解説する機会も設けられています。

応用問題を作成することで、知識の再確認や関連知識の再発見につながることができ、より実践的な学力を身につけることができます。

ただ、指導を受けるばかりではなく、他人に教えることが一番効果的で効率良く知識や理解を完全なモノにできるということです。

約60％を誇る医学部医学科の進学実績

メデュカパスの場合、多くの年で生徒の約60％が医学部進学を実現するという他の医学部予備校を圧倒する実績があります。

やはり、私立大学医学部に特化した専門的な指導で集中して学べる環境も合格に大きく影響しているかもしれません。

そして、何より生徒一人一人に対し、合格に必要なものを分析して正しく把握できる力を持っているのが大きな強みとなっています。

メデュカパスの合格実績は、併願受験による重複合格なしの進学者数で公開しているので正確な数字として参考にすることが可能です。

どうしても合格者数よりも進学者数は数が減るので、公開できるということはそれだけの自信と実績があると判断できます。

ここでは、直近の医学部進学実績をまとめていますので、参考にしてみてください。

2018年度（17名中7名が医学部進学）

推薦入試	金沢医科大学1名
一般入試	岩手医科大学3名 金沢医科大学2名 埼玉医科大学2名 帝京大学1名 昭和大学1名 埼玉医科大学（後期）1名 日本大学1名 金沢医科大学（後期）1名

2017年度（15名中9名が医学部進学）

一般入試	順天堂大学１名 日本大学１名 東邦大学１名 岩手医科大学４名 東京女子医科大学1名 帝京大学1名 愛知医科大学1名

メデュカパスの口コミ・体験談

投稿者：ベニー　（女性）
毎日授業後に確認テストがあるのですが、これがあったおかげで私は勉強したことを確実に復習することができました。また、50分という限られた時間でテストをやりきる力も身に付けることができました。
2018/2/27

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