私立大学医学部の奨学金制度を一覧でまとめて解説しています。

私立大学医学部医学科の奨学金情報を一覧で解説

私立医学部奨学金を解説

医学部の基礎知識

【2022年版】私立大学医学部の奨学金制度を紹介
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私立医学部奨学金を解説

医学部は、私立医学部の場合、非常に高額な学費を払う必要があります。

その額は、6年間の総額で計算すると、国公立大学医学部が350万円程度に収まるのに対して、1850万円~4740万円と、最低でも5倍以上

せっかく医学部に合格できたのに通えないだなんて、とても辛い話です。

けれど、私立医学部には、実は奨学金制度がたくさんあります。

今回は、ぜひ皆さんに知ってほしい、私立大学医学部の奨学金制度について説明します。

私立大学別の医学部奨学金制度一覧

私立大学別の奨学金制度一覧
それでは、私立大学医学部奨学金制度一覧を見てみましょう。

岩手医科大学

入学時学納金減免制度 一般選抜1位と2位の合格者に対して、それぞれ初年度学納金を300万円と200万円減免
岩手県医師修学資金 学校推薦型選抜地域枠A(岩手県出身者枠)入学者15名に対して、初年度850万円、次年度以降440万円を貸与(6年間)※キャリア形成プログラムに従って、17年以内に県内研修病院での臨床研修(2年間)を含む11年間、県内の公的病院等に勤務することで、返済免除
医療局医師奨学資金 学校推薦型選抜地域枠B(東北出身者枠)入学者8名、一般選抜地域枠C(全国枠)入学者5名に対して、月額30万円を貸与(6年間)※キャリア形成プログラムに従って、原則、15年以内に県内研修病院での臨床研修(2年間)を含む9年間、岩手県立病院等に勤務することで、返済を免除
秋田県医学生修学資金 学校推薦型選抜秋田県地域枠入学者(秋田県出身者枠)2名に対して、月額30万円を貸与(6年間)※キャリア形成プログラムに従って原則として秋田県内で9年間、うち4年間は知事が指定する医師不足地域の公的医療機関等で勤務することにより、返済免除

東北医科薬科大学

東北地域医療支援修学資金制度 修学資金枠A方式合格者35名(宮城県30名、青森県・岩手県・秋田県・山形県・福島県各1名)に対して、年額500万円を貸与(6年間)※卒業後2年の間に医師免許を取得し、指定医療機関等に医師として宮城県は卒業後10年間、宮城県以外の東北5県は8~10年間勤務することで返還を免除(臨床研修期間の2年間を含まない)修学資金枠B方式合格者20名に対して、年額250万円(6年間)+各県の修学資金を貸与※宮城県以外の東北5県がそれぞれ定める医療機関等に一定期間勤務すること(9年程度勤務。義務年限は各県の修学資金制度により定められている)で返済免除。卒業後の医師免許取得期限は各県の制度による

国際医療福祉大学

医学部特待奨学生制度 特に成績が優秀な合格者(一般選抜45名、共通テスト利用選抜5名)に対して、1年次250万円を給付・入学金150万円を免除、2~6年次230万円を毎年次給付

自治医科大学

修学資金貸与制度 入学者全員に対して学生納付金相当額および入学時学業準備費を貸与※大学を卒業後、直ちに、第1次試験の試験地の都道府県知事が指定する公立病院等に医師として勤務し、その勤務期間が修学資金の貸与を受けた期間の2分の3(1.5倍)に相当する期間(その勤務期間のうち2分の1は、知事が指定するへき地等の指定公立病院等に勤務する)に達した場合は返済免除

独協医科大学

入学一時金減免制度 共通テスト利用選抜および一般選抜における成績優秀者(若干名)に対して、初年度教育充実費の半額(180万円)を減免
栃木県医師修学資金制度 一般選抜(栃木県地域枠)、共通テスト利用選抜(栃木県地域枠)合格者5名(認可申請中)に対して、入学金相当額上限100万円、授業料相当額年額350万円を貸与(6年間)※栃木県の指定する公的医療機関等に修学資金貸与年数の1.5倍の期間(初期臨床研修期間を含む)勤務すると返済免除

埼玉医科大学

埼玉県地域枠医学生奨学金 学校推薦型選抜(埼玉県地域枠)合格者19名(認可申請予定)に対して、月額20万円を貸与(6年間)+第1種特別待遇奨学生(初年度納付金から550万円(入学金、初年度実験実習費、初年度施設設備費、医学教育充実特別学納金)を免除)※埼玉県ならびに埼玉医科大学が指定する医療機関または特定診療科に貸与期間の1.5倍の期間勤務すると返済免除
埼玉医科大学医学部特別奨学金 共通テスト利用選抜合格者5名に対して、入学時350万円、2年次以降年300万円を貸与(6年間)+第2種特別待遇奨学生(入学金200万円を免除)※医師免許取得後、埼玉医科大学に貸与期間の1.5倍の期間勤務すると返済免除

北里大学

特待生制度 一般選抜合格者の中から上記2区分による特待生を選考(若干名)(選考面接あり)に対して、第1種:入学金、授業料、施設設備費および教育充実費の納入免除(学費全額3,890万円)第2種:入学金および授業料の一部の納入免除(6年間で1,945万円)
相模原市地域医療医師修学資金貸付制度 一般選抜相模原市修学資金枠合格者2名(人数は前年度参考)に対して、入学金、授業料、施設設備費、教育充実費(1~6年次の合計:3,890万円)を貸与※次の条件を全て満たせば返還を免除(1)大学卒業年度に実施される医師国家試験に合格すること(不合格の場合は大学卒業後2年以内に医師国家試験に合格すること)(2)医師国家試験合格後、直ちに相模原市長が指定する医療機関にて臨床研修を開始すること(3)臨床研修終了後、引き続き、相模原市長が指定する医療機関にて総合診療医または総合内科医として7年間(臨床研修の2年間を合わせて計9年間)従事すること

杏林大学

学納金一部免除 一般選抜の正規合格者のうち、成績上位者5名に対して、初年度:年間授業料300万円、年間実験実習費100万円、年間施設設備費400万円の合計800万円を免除2年次:前期授業料150万円、前期実験実習費50万円の合計200万円を免除
東京都地域医療医師奨学金(特別貸与奨学金)制度 東京都地域枠選抜合格者10名(申請予定)に対して、学生納付金(6年間合計3,700万円)、生活費(月額10万円(6年間))の貸与※次の要件をすべて満たしたときに、奨学金の返還を免除(1)大学卒業後、2年以内に医師国家試験に合格すること(2)医師国家試験合格後、速やかに医師免許を取得し、杏林大学の付属病院(ただし、都内に所在する病院に限る)で初期臨床研修を開始すること(3)初期臨床研修修了後、引き続き、小児医療、周産期医療、救急医療、へき地医療のいずれかの領域で、医師として、東京都が指定する医療機関に奨学金貸与期間の1.5倍の期間、従事すること (初期臨床研修2年間は従事期間に含む)
新潟県医師養成修学資金貸与制度 新潟県地域枠選抜合格者2名(申請予定)に対して、学生納付金(6年間合計3,700万円)※次の要件をすべて満たしたときに、奨学金の返還を免除(1)大学卒業から2年以内に医師免許を取得すること(2)医師免許取得後、直ちに、新潟県が指定する医療機関等に9年間勤務すること(9年間には臨床研修の2年間を含む)※9年間のうち、3、4年目および7~9年目は新潟県内の厚生連病院に勤務すること(3)新潟県内で夏季休暇等を利用して行う地域医療に関する実習(2~3日程度)に毎年(1~5年生まで)必ず参加すること

慶應義塾大学

学問のすゝめ奨学金(入学前申請) 慶應義塾大学に入学を強く希望する日本国内(東京・神奈川・埼玉・千葉を除く)の高校等出身者で、人物および学業成績が優秀であるにもかかわらず、経済的理由により入学に困難を来している受験生の中から学業成績、家計状況、推薦内容等に基づき決定した候補者に対して、年額90万円を給付(6年間)、初年度は入学金相当額(20万円)を加算、成績優秀者は2年目以降に増額(年額150万円)※毎年の申請・審査により2年目以降も継続受給が可能
人材育成特別事業奨学金 一般選抜成績上位者10名に対して、4年間、年間200万円(総額800万円)を給付

順天堂大学

学費減免特待生制度 一般選抜A方式合格者の成績上位10名に対して、1年次は入学金(200万円)のみとし、授業料・施設設備費・教育充実費(計90万円)を免除、2年次から6年次の学費は各年100万円とする(6年間の学費総額は700万円となり、減免額は1,380万円になる)
東京都地域医療医師奨学金(特別貸与奨学金)制度 東京都地域枠選抜合格者10名(増員認可申請予定)に対して、修学費(入学金、6年間の授業料・施設設備費・教育充実費の全額)、生活費(月額10万円)の貸与※次の要件をすべて満たしたときに、奨学金の返還を免除(1)医師国家試験合格後、速やかに医師免許を取得すること(大学卒業から2年を経過する日までに医師国家試験に合格すること)(2)医師免許取得後、直ちに、東京都内に所在する順天堂大学医学部附属病院において、初期臨床研修を行うこと(医師臨床研修マッチングによる)(3)奨学金貸与期間の1.5倍の期間(9年間)の1/2以上の期間(4年6ヶ月以上)は、小児医療、周産期医療、救急医療またはへき地医療のいずれかの領域で、東京都内の医療機関において、医師として従事すること(従事する医療機関は、奨学金の貸付を受けた学生(医師)が選択)(4)9年間のうち、(2)および(3)以外の期間は、東京都内の病院で小児医療、周産期医療、救急医療に、医師として従事すること。なお、へき地医療を選択した者は東京都内の病院で自己の診療科に従事すること
新潟県医師養成修学資金貸与制度 新潟県地域枠選抜合格者2名(増員認可申請予定)に対して、月額30万円を貸与(6年間)※次の条件をすべて満たした場合は、返済を免除(1)大学を卒業した後、2年以内に医師免許を取得すること(2)医師免許取得後、直ちに、新潟県が指定する医療機関等に9年間勤務すること(9年間には初期臨床研修の2年間を含む)(3)新潟県内で夏季休暇等を利用して行う地域医療に関する実習(2~3日間程度)に毎年(1~5年生まで)必ず参加すること
千葉県医師修学資金貸付制度 千葉県地域枠選抜合格者5名(増員認可申請予定)に対して、月額20万円を貸与(6年間)※大学を卒業した日の属する月の翌月の初日から起算して1年3か月以内に医師の免許を取得し、県が定めるキャリア形成プログラムに基づき定められた期間内に修学資金の貸付期間の1.5倍の期間、所定の医療機関に勤務したとき、貸付金の返済免除
埼玉県医師育成奨学金制度 埼玉県地域枠選抜合格者7名(増員認可申請予定)に対して、月額20万円を貸与(6年間)※医師免許を得た後、直ちに奨学金貸与期間の1.5倍の期間(初期臨床研修の2年間を含む)、特定地域の公的医療機関に医師として引き続き勤務(特定地域の公的医療機関以外の埼玉県内の臨床研修病院で臨床研修を受講する場合を含む)をしたときまたは特定診療科等(埼玉県内の病院の産科、小児科、救命救急センター)に医師として勤務したとき、奨学金の返済免除
静岡県医学修学研修資金貸与制度 静岡県地域枠選抜合格者5名(増員認可申請予定)に対して、月額20万円を貸与(6年間)※次の要件を満たしたときに、返還を免除(1)大学卒業後、2年以内に医師免許の登録を完了すること(2)医師免許取得後、「静岡県キャリア形成プログラム」に従い、9年間(臨床研修期間含む)静岡県の公的医療機関等に勤務すること
茨城県地域医療医師修学資金貸与制度 茨城県地域枠選抜合格者2名(増員認可申請予定)に対して、月額25万円を貸与(6年間)※大学卒業後、1年6か月以内に医師免許を取得した後、直ちに指定従事医療機関等で9年間(臨床研修期間を含む)を医師として業務に従事したとき、返還を免除

昭和大学

特待制度 一般選抜(I期)上位合格者に対して、初年度授業料を免除
新潟県医師養成修学資金貸与制度 新潟県地域枠選抜入学者7名(調整中)に対して、月額30万円を貸与(6年間)(前年度参考)※次の条件をすべて満たした場合は、返済を免除(1)大学卒業後、2年以内に医師免許を取得すること(2)医師免許取得後、直ちに、新潟県が指定する医師不足医療機関等に9年間勤務すること(9年間には初期臨床研修の2年間を含む)(3)新潟県内で夏季休暇等を利用して行う地域医療実習(2~3日間程度)に毎年(1~5年生まで)必ず参加すること
静岡県医学修学研修資金貸与制度 静岡県地域枠選抜入学者8名(調整中)に対して、月額20万円を貸与(6年間)(前年度参考)※次の要件を満たしたときに、返還を免除(1)大学卒業後、2年以内に医師免許の登録を完了すること(2)医師免許取得後、「静岡県キャリア形成プログラム」に従い、9年間(臨床研修期間含む)静岡県の公的医療機関等に勤務すること
茨城県地域医療医師修学資金貸与制度 茨城県地域枠選抜入学者4名(調整中)に対して、月額25万円を貸与(6年間)※医師免許を取得後、指定従事医療機関等で9年間(初期臨床研修期間を含む)を医師として業務に従事した場合は、返還を免除(従事期間のうち2分の1以上の期間は医師不足地域内の医療機関)

帝京大学

福島県地域医療医師確保修学資金 一般選抜(福島県特別地域枠)入学者2名(認可申請予定)に対して、月額23万5千円(予定)、入学金相当額100万円(上限)を貸与(6年間)※貸与条件や返還免除などの詳細については、大学ホームページおよび福島県ホームページを確認のこと
千葉県医師修学資金貸付制度 一般選抜(千葉県特別地域枠)入学者2名(認可申請予定)に対して、月額20万円を貸与(6年間)※貸与条件や返還免除などの詳細については、大学ホームページおよび千葉県ホームページを確認のこと
静岡県医学修学研修資金貸与制度 一般選抜(静岡県特別地域枠)入学者2名(認可申請予定)に対して、月額20万円を貸与(6年間)※貸与条件や返還免除などの詳細については、大学ホームページおよび「ふじのくに地域医療支援センター」ホームページを確認のこと
茨城県地域医療医師修学資金貸与制度 入学試験前に茨城県へ修学資金貸与の申し込みをした者かつ一般選抜(茨城県特別地域枠)入学者1名に対して、月額25万円を貸与(6年間)※貸与条件や返還免除などの詳細については、大学ホームページおよび茨城県地域医療支援センターホームページを確認のこと

東海大学

特別貸与奨学金 一般選抜5名、共通テスト利用選抜2名 ※出願時に申請すること に対して、年額200万円を貸与(6年間)※大学が指定する特定地域医療機関(臨床研修を東海大学医学部付属病院とし、その後東海大学医学部付属病院群)において、原則として卒業後ただちに6年間の勤務を果たした場合、返還を免除
神奈川県地域医療医師修学資金貸付制度 神奈川県地域枠選抜合格者5名(申請計画中)に対して、月額10万円を貸与(6年間)※卒業後、一定期間(9年間)以上、神奈川県の指定する地域医療機関へ従事した場合には返還を免除
静岡県医学修学研修資金貸与制度 静岡県地域枠選抜合格者3名(申請計画中)に対して、月額20万円を貸与(6年間)※卒業後、一定期間(16年間のうち、9年間)以上、静岡県の指定する地域医療機関へ従事した場合には返還を免除

東京医科大学

成績優秀者の授業減免制度 一般選抜成績上位40位まで、共通テスト利用選抜成績上位10位までの者に対して、初年度授業料290万円を免除
茨城県地域医療医師修学資金貸与制度 学校推薦型選抜(茨城県地域枠)合格者8名(認可申請中)に対して、月額25万円を貸与(6年間)※医師免許を取得後、指定従事医療機関等で9年間(初期臨床研修期間を含む)を医師として業務に従事した場合は、返還を免除(従事期間のうち2分の1以上の期間は医師不足地域内の医療機関)
山梨県医師修学資金貸与制度 学校推薦型選抜(山梨県地域枠)合格者2名(認可申請中)に対して、月額13万円を貸与(6年間)※卒業後2年以内に医師の免許を取得し、医師免許取得後、15年間の間に9年間知事が指定する山梨県内の特定公立病院等に勤務(9年間の義務期間のうち、山梨県内の病院が実施する臨床研修を修了すること)したときは、返還を免除
新潟県医師養成修学資金貸与制度 学校推薦型選抜(新潟県地域枠)合格者2名(認可申請中)に対して、月額30万円を貸与(6年間)※大学卒業後、県内の指定された医療機関で9年間の勤務で全額返還免除

東京慈恵会医科大学

特待生制度 入学試験の成績上位者5名に対して、初年度授業料を全額免除

東京女子医科大学

特待生制度 一般選抜の成績上位5名に対して、授業料(280万円)を継続的に4学年まで給付※入学後の学業が上位順位31位以下の場合は打ち切り

東邦大学

千葉県医師修学資金貸付制度 一般入試(千葉県地域枠)合格者5名(認可申請予定)に対して、月額20万円を貸与(6年間)(前年度参考)※大学を卒業した日の属する月の翌月の初日から起算して1年3か月以内に医師の免許を取得し、キャリア形成プログラムに基づき定められた期間内に修学資金の貸付期間の1.5倍の期間、所定の医療機関に勤務したとき、貸付金の返還を免除
新潟県医師養成修学資金貸与制度 推薦入試(新潟県地域枠)合格者3名、一般入試(新潟県地域枠)2名(認可申請予定)に対して、月額30万円を貸与(6年間)※大学卒業後、県内の指定された医療機関で9年間の勤務で全額返還免除

日本大学

教育充実料の減免 次の(1)~(3)の条件をすべて備えている者(1)高校在学中の学業成績が優秀であること(2)入試において特に優秀な成績をおさめていること(3)人物が優れ、かつ健康であること に対して、教育充実料の範囲内で減免(2020年度実績:0名)

日本医科大学

特待生制度 一般選抜成績上位者(前期30名、後期10名、後期共通テスト併用3名)のうち入学した者に対して、入学時の授業料250万円を免除
千葉県医師修学資金貸付制度 一般選抜(千葉県地域枠)7名(前期4名、後期3名)に対して、月額20万円を貸与(6年間)※大学を卒業した日の属する翌月の初日から起算して、1年3か月以内に医師の免許を取得し、キャリア形成プログラムに基づき定められた期間内に修学資金の貸付期間の1.5倍の期間、所定の医療機関に勤務したとき、貸付金の返還を免除
埼玉県医師育成奨学金制度 一般選抜(埼玉県地域枠)2名(前期1名、後期1名)に対して、月額20万円を貸与(6年間)※医師免許を取得した後、貸与期間の1.5倍の期間、特定地域の公的医療機関または特定診療科等に医師として勤務(特定地域の公的医療機関以外の埼玉県内の臨床研修病院で臨床研修を受講する場合を含む)した場合は、奨学金の返還を免除
静岡県医学修学研修資金貸与制度 一般選抜(静岡県地域枠)4名(前期3名、後期1名)に対して、月額20万円を貸与(6年間)※大学卒業後2年以内に医師免許を取得し、直ちに初期臨床研修に従事し、その後、県内の公的医療機関等のうち、本人の意向を聴取し、大学と協議した上で県が個別に指定する機関で、貸与期間の1.5倍の期間勤務した場合は、修学資金の返還を免除
東京都地域医療医師奨学金(特別貸与奨学金)制度 一般選抜(東京都地域枠)(前期5名)に対して、修学費(入学金、授業料および施設設備費)、生活費(月額10万円)の貸与(6年間)※次の要件をすべて満たしたときに、奨学金の返還を免除(1)医師国家試験合格後、速やかに医師免許を取得すること(大学卒業から2年を経過する日までに医師国家試験に合格すること)(2)医師免許取得後、直ちに、東京都内に所在する日本医科大学医学部附属病院において、初期臨床研修を行うこと(3)奨学金貸与期間の1.5倍の期間(9年間)の1/2以上の期間(4年6ヶ月以上)は、小児医療、周産期医療、救急医療またはへき地医療のいずれかの領域で、東京都内の医療機関において、医師として従事すること(従事する医療機関は、奨学金の貸付を受けた学生(医師)が選択)(4)9年間のうち、(2)および(3)以外の期間は、東京都内の病院で小児医療、周産期医療、救急医療に、医師として従事すること。なお、へき地医療を選択した者は東京都内の病院で自己の診療科に従事すること

聖マリアンナ医科大学

特待生 一般選抜合格者のうち、入学者選抜における成績・人物ともに優秀な者に対して、初年度の授業料・教育維持費・教育充実費相当額(540万円)を免除
神奈川県地域医療医師修学資金貸付制度 学校推薦型選抜(神奈川県地域枠)5名に対して、月額10万円を貸与(6年間)※大学卒業後、県内の臨床研修病院で初期臨床研修を受け、特定期間(初期臨床研修を含む9年間)以上、指定医療機関(県内の医療機関のうち、県が指定する病院又は診療所)の指定診療科(地域医療関連診療科のうち、初期臨床研修修了までに県が指定する診療科)の業務に継続して従事した場合は、修学資金の返還を免除

金沢医科大学

特別奨学金貸与制度 学校推薦型選抜(指定地域)約1名、一般選抜(前期)約2名に対して、授業料相当額(330万円×6年=1,980万円)を貸与※大学卒業後、直ちに金沢医科大学に勤務し、その勤務期間が通算して5年間に達したときは返還を全額免除

愛知医科大学

修学資金制度 愛知県地域特別枠入学者(A方式約5名、B方式約5名)※A方式は臨時定員増の認可申請予定に対して、愛知県から貸与…入学年度は月額17万5千円、2~6年次は月額15万円 大学から貸与…入学年度は450万円、2~6年次は月額7万5千円※大学を卒業し医師免許取得後、愛知医科大学で臨床研修(2年間)および専門研修(3年間)の5年間勤務し、その後愛知県が指定する公的医療機関等において5年間地域医療に従事することにより、修学資金の返還を免除

藤田医科大学

成績優秀者奨学金制度 一般入試(後期)一般枠入学者5名、共通テスト利用入試(後期)入学者5名に対して、年額150万円を貸与(6年間)※2年および4年修了時の成績が学年の上位3分の1以内の場合は、奨学金の貸与を継続する ※大学を卒業し、医師免許取得後、藤田医科大学病院または大学が指定した医療施設で貸与期間と同期間(ただし上限を5年とする)医師の業務に従事した場合は返還免除
修学資金制度 一般入試(愛知県地域枠)入学者(前期5名、後期5名)に対して、愛知県から貸与…入学年度は月額17万5千円、2年次以降5年間は月額15万円 大学から貸与…入学年度に年額300万円、2年次以降5年間は年額120万円※大学を卒業し医師免許取得後、大学又は関連病院(愛知県内)で初期研修2年及び後期研修3年の5年間勤務し、その後愛知県が指定する公的医療機関において4~5年間地域医療に従事した場合は修学資金の返還免除

大阪医科薬科大学

入学時特待生制度 一般選抜(前期)1次試験合格者上位75位以内かつ当該入試で入学する者に対して、入学手続時に納入する施設拡充費(42万円)、教育充実費(200万円)を減免
学費減免制度 「至誠仁術」入試(専願制)の入学者3名に対して、実習料、施設拡充費、教育充実費の半額を減免(6年間)
修学資金等貸与制度 一般選抜(大阪府地域枠)合格者2名(認可申請中)に対して、大阪府地域医療確保修学資金…月額10万円(6年間)大学からの貸与…年額200万円(6年間)※次の(1)~(4)を満たした場合、返還を免除(1)大学卒業後、1年6か月以内に医師免許を取得すること(2)大学卒業後、キャリア形成プログラムの対象となること(3)大学卒業後、引き続き9年間以上(初期臨床研修を含む)、大阪府が指定する医療機関に勤務し、うち初期臨床研修期間を除く4年間以上は大阪府が定める「医師の確保を特に図るべき区域」に所在する医療機関に勤務すること(4)初期臨床研修修了から5年間以上は、指定診療業務(初期臨床研修修了までに大阪府が指定する診療業務)に従事すること

関西医科大学

特待生制度 一般選抜(前期)第1次試験合格者のうち上位30名に対して、初年度納入金のうち、授業料(前期)、実験実習費、施設設備費および教育充実費の全額(350万円)を免除
藤森民子賞 一般選抜(前期)の成績最優秀入学者に対して、500万円贈呈
学生奨学金(特別枠入学) 特別枠学校推薦型選抜入学者に対して、毎年100万円を限度に貸与(貸与期間6年間)※卒業後、関西医科大学附属の医療機関での初期臨床研修期間と大学が指定する医師不足地域・診療科に勤務する期間を合わせて10年間勤務すれば奨学金全額の返済を免除
大阪府地域医療確保修学資金等貸与制度 地域枠学校推薦型選抜(大阪府地域枠)入学者5名(臨時定員増認可申請中)に対して、月額10万円を貸与(6年間)※次の条件をすべて満たした場合は、返還を免除(1)大学卒業後、1年6か月以内に医師免許を取得すること(2)大学卒業後、キャリア形成プログラムの対象となること(3)大学卒業後(または医師国家試験合格後)、引き続き9年間(臨床研修期間を含む)、大阪府内の医療機関(大阪府が指定する病院または診療所)に勤務し、うち4年間以上(臨床研修期間を含めない)は、大阪府が定める「医師の確保を特に図るべき区域」に所在する医療機関に勤務すること(4)臨床研修を修了後5年間以上、指定診療業務(臨床研修の修了までに大阪府が指定する診療業務)に従事すること
静岡県医学修学研修資金貸与制度 地域枠学校推薦型選抜(静岡県地域枠)入学者8名(臨時定員増認可申請中)に対して、月額20万円を貸与(6年間)※次の条件をすべて満たした場合は、返還を免除(1)大学卒業後、2年以内に医師免許の登録を完了すること(2)医師免許の登録後、直ちに、「静岡県キャリア形成プログラム」に従い、静岡県内の県立病院、市町立病院などの公的医療機関等で9年間勤務すること
新潟県医師養成修学資金貸与制度 地域枠学校推薦型選抜(新潟県地域枠)入学者2名(臨時定員増認可申請中)に対して、月額30万円を貸与(6年間)※次の条件をすべて満たした場合は、返還を免除(1)大学卒業後、2年以内に医師免許を取得すること(2)医師免許の登録後、直ちに、新潟大学医歯学総合病院またはそれ以外の新潟県内の臨床研修病院で臨床研修に従事すること(3)臨床研修修了後、直ちに指定する医療機関に勤務すること。期間は臨床研修期間を含め9年間。指定する医療機関は、新潟県内の医師不足地域に所在する病院等となる。ただし、救急医療の確保等特段の理由がある場合は、上記以外の医療機関を指定することがある(4)新潟県内で夏季休暇等を利用して行う地域医療に関する実習(2~3日間程度)に毎年(1~5年生まで)必ず参加すること

近畿大学

大阪府医師確保修学資金 大阪府地域枠入試(一般前期型)入学者3名に対して、月額10万円を貸与(6年間)※次の条件をすべて満たした場合は、返還を免除 (1)大学を卒業した日から1年6か月以内に医師免許を取得すること
(2)卒業後、キャリア形成プログラムの対象となること
(3)卒業後(または医師国家試験合格後)、引き続き9年間(初期臨床研修期間を含む)、大阪府内の医療機関(大阪府が指定する病院または診療所)に勤務し、うち4年間以上(初期臨床研修期間を含めない)は、大阪府が定める「医師の確保を特に図るべき区域」に所在する医療機関に勤務すること
(4)初期臨床研修を修了後5年間以上、指定診療業務(臨床研修の修了までに大阪府が指定する診療業務)に従事すること
奈良県緊急医師確保修学資金 奈良県地域枠入試(一般前期型)入学者2名に対して、月額20万円(6年間)、入学金相当額100万円を貸与※次の条件をすべて満たした場合は、返還を免除(1)大学を卒業した日から2年以内に医師免許を取得すること(2)卒業後、キャリア形成プログラムの対象となること(3)医師免許取得後、直ちに知事が指定する臨床研修病院において2年間の臨床研修に従事すること(4)臨床研修修了後、指定の医師業務に従事すること(従事期間は臨床研修期間を含めて、修学資金貸与期間の1.5倍)
和歌山県地域医師確保修学資金 和歌山県地域枠入試(一般前期型)入学者2名に対して、月額20万円を貸与(6年間)※次の条件をすべて満たした場合は、返還を免除(1)大学を卒業した日から2年以内に医師免許を取得すること(2)卒業後、キャリア形成プログラムの対象となること(3)医師免許取得後、引き続き9年間(臨床研修期間を含む)和歌山県内の公的医療機関に従事すること。うち2分の1以上の期間はへき地医療機関に勤務すること
静岡県医学修学研修資金貸与制度 静岡地域枠入試入学者(一般前期型6名、一般後期型4名)に対して、月額20万円を貸与(6年間)※次の条件をすべて満たした場合は、返還を免除(1)卒業後、「静岡県キャリア形成プログラム」が適用されること(2)大学を卒業した日から2年以内に医師免許の登録を完了すること(3)医師免許取得後、9年間(初期臨床研修期間を含む)静岡県の公的医療機関等に勤務すること。なお、初期臨床研修修了後は、本人の意向を聴取し、大学と協議した上で県が個別に勤務機関を指定するものとする

兵庫医科大学

特待生制度 一般選抜Aの成績上位者5名に対して、入学手続時納付金のうち実験実習費(50万円)、施設設備費(65万円)、教育充実費(100万円)相当を全額免除
特定診療科医師養成奨学制度 一般選抜試験Aの合格者と補欠者のうち成績上位者に対して、年間285万円を貸与(6年間)※大学卒業後、指定診療科において5年間(初期臨床研修期間2年間を含む)勤務した場合、返済を免除する
兵庫県推薦入学制度 一般選抜A兵庫県推薦入学制度枠3名に対して、入学金・授業料等を貸与※大学卒業後、医師として9年間、県の指定するへき地の病院等に勤務した場合、修学資金の返還を全額免除

川崎医科大学

静岡県医学修学研修資金貸与制度 地域枠選抜(静岡県地域枠)入試合格者10名(認可申請予定)に対して、月額20万円を貸与(6年間)(前年度参考)※次の条件をすべて満たした場合は、返還を免除(1)大学卒業後、2年以内に医師免許の登録を完了すること(2)(1)の登録後、直ちに初期臨床研修を開始すること(3)静岡県内の県立病院、市町立病院などの公的医療機関等のうち、本人の意向を聴取したうえで静岡県が個別に指定する機関で医師として医学修学研修資金の貸与期間の1.5倍の期間勤務すること
長崎県医学修学資金貸与制度 地域枠選抜(長崎県地域枠)入試合格者6名(認可申請予定)に対して、入学料・授業料・図書費・生活費を貸与(6年間最大総額9,686,480円)(前年度参考)※大学卒業後、長崎県医学修学資金の貸与を受けた期間の1.5倍の期間(うち、離島・へき地に2分の1以上の期間)、長崎県病院企業団等に勤務した場合(診療科の指定はなし)、返還を免除

久留米大学

特待生制度 前期一般選抜の成績優秀者(全額免除1名、半額免除2名)に対して、教育充実料を免除
福岡県地域医療医師奨学金制度 福岡県特別枠推薦型選抜入学者5名(認可申請中)に対して、月額10万円を貸与(6年間)※大学卒業後2年以内に医師国家試験に合格した後、速やかに医師免許を取得し、奨学金の貸与を受けた期間の1.5倍の期間(通常は9年間で、2年間の初期臨床研修期間を含む)、県内の病院及び診療所の外科、小児科、産婦人科、救急科、麻酔科、その他福岡県知事が必要と認める診療科等のいずれかで勤務した場合は、奨学金の返還を免除

産業医科大学

修学資金貸与制度 学生納入金の約3分の2を医学部全学生に貸与※卒業後、貸与を受けた期間の1.5倍の期間、産業医等の職務に就けば、貸与を受けた全額を返還免除

まとめ

私立医学部には、親の年収が少ない人向けの奨学金や、民間による奨学金、さらに、編入生や地域枠受験生向けの奨学金など、奨学金制度がたくさんあるということが分かりました。

その他にも、財団・法人による奨学金などもあります。

医学部に行きたいけれど金銭的に厳しいという方は、ぜひ奨学金を利用してみましょう。

 
 
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