医学部予備校四谷メディカルは、慶応進学会フロンティアで多くの合格者を輩出させてきた杉崎氏によって開校された新規の医学部予備校です。
これまでの指導ノウハウと実績を駆使し、医学部受験生に特化した指導を行いたいとう考えのもと誕生したのが四谷メディカルです。
そのため、当然医学部受験に必要な全ての指導およびサポートが整っており、現時点の学力に関係なく医学部1年合格が目指せます。
医学部予備校四谷メディカルでは入塾テストを行っておらず、医学部に合格したいという強い気持ちを抱く受験生全てを対象にしています。
また、入塾テストを実施していないのは、現時点の学力に関係なく1年で医学部合格を実現させるだけの自信と実力がある証でもあります。
定員36名の少人数体制を徹底しているので、興味がある方は満席になる前の早い段階で問い合わせることをおすすめします。
業界初!ラボラトリー方式を採用
医学部予備校四谷メディカルでは、予備校業界では初めてとなるラボラトリー方式を取り入れた指導を行っています。
ラボラトリー方式とは専属担任による所属教室方式のことで、担任講師は生徒を管理する際に自分の専門科目以外の全科目を網羅してサポートします。
一般的な医学部予備校では、各科目の講師がそれぞれの計画のもと課題等を出すため、生徒によっては許容範囲を超えてしまう場合があります。
こうなってしまうと、生徒は勉強の遅れやストレスなど様々な悪影響を受けることになってしまい、学力が伸び悩みやドロップアウトにつながってしまいます。
ラボラトリー方式ならば、一人の講師が全ての科目を管理しているので、生徒の学力やペースに合わせて学習配分を調整できるため、生徒に無理を強いることなく効率よく学習可能です。
講師が専門科目以外の科目まで管理することは難しいですが、医学部予備校四谷メディカルでの講師は自らが医学部に合格ができる学力を有しているため可能となっているのです。
医学部に必要な環境を用意
医学部予備校四谷メディカルは、定員36名の生徒に対し、講師8名が在籍しているのでいつでも質問や相談に対応してもらえます。
生徒1名に対し講師7~8名という割合なので、質問に待たされることもありません。
また、医学部予備校四谷メディカルでは授業を必要最低限に、その分充分な演習量を確保しており、その量は他の予備校の4倍を誇ります。
授業時間は生徒の勉強時間を削ってしまうため、必要最低限の授業を行い、後は自主学習と膨大な演習量を通じて知識の定着および答案作成能力を磨いていきます。
学習机は、生徒ごとに専用の席が与えられるので、自分だけの空間で集中して学ぶことが可能です。
四谷メディカルの口コミ・体験談
当サイトでは、現在四谷メディカルの口コミ・体験談を募集しています。医学部志望の受験生に役立つ情報の場として、ぜひご協力お願いいたします。
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