国公立大学医学部では受験必須、私立では一部利用可能な共通テストの2022年ボーダーランキングを紹介

2022年版医学部共通テストボーダーランキング

医学部の共通テストボーダーを紹介

医学部を徹底比較

医学部医学科の共通テストボーダーランキング情報2022
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  • 更新日:

こんにちは。

この記事にたどり着いて今読んでいるみなさんの多くは、医学部医学科を志望しているけど、自分の実力にあった大学はどこなのだろうかと探していることでしょう。

特定の医学部設置大学のレベルを見極める方法としては偏差値を比較するということが最も一般的なものとなっていますが、共通テストボーダーを比較するということも、各大学医学部医学科のレベルを推し量るのに非常に有用な方法です。

基本的には共通テストボーダーは偏差値と正の相関関係を持っていますが、ぜひ「偏差値」といった一つの指標だけでなく、「共通テストボーダー」という他の指標も用いて自分に合った大学を見つけてみてください。

そしてそんなみなさんの手助けをすることができるように、この記事では医学部設置大学について、国公立医学部と私立医学部に分けて2022年最新版共通テストボーダーランキング、いわゆる足切りランキングについて一覧形式で述べていきたいと思います。

そしてその後、共通テストで良い点数を取るためには一体どんな方針を持って勉強を進めていけばよいのかということについてかんたんに解説していきます。

構成としては、

  1. 国公立医学部共通テスト予想ボーダーランキング2022
  2. 私立医学部共通テスト予想ボーダーランキング2022
  3. 共通テストで良い点数を取るためにはどのように勉強を進めていけばよいのか

となっています。

なお、国公立・私立医学部共通テストボーダーランキング作成にあたって河合塾医進塾のホームページを参考にしています。

参考元URL

・医学部入試情報2022 医学部予想ボーダーライン(共通テストリサーチ)国公立大学

(https://ishin.kawai-juku.ac.jp/exam/borderline/)

・医学部入試情報2022 医学部予想ボーダーライン(共通テストリサーチ)私立大学

(https://ishin.kawai-juku.ac.jp/exam/research/research02.php)

※あくまでも予想ボーダーランキングですので、最新の情報は河合塾ホームページや各大学受験要綱を参照してください。

国公立医学部予想共通テストボーダーランキング2022

国公立医学部予想共通テストボーダーランキング
まずは、国公立医学部共通テストボーダーランキング2022を見ていきましょう。

なお、数字の単位は%で、国公立医学部共通テストの得点率を示しています。

注意点として、基本的に国公立医学部共通テストボーダーランキングでは前期試験の共通テストボーダーを記載していますが、山梨大学では前期試験が行われておらず、後期試験のみとなっていますので単純に比較することはできないということをしっかりと覚えておいてください。

東京大学 88
山梨大学(後期) 86
京都大学 85
東京医科歯科大学 84
大阪大学 84
千葉大学 83
横浜市立大学 83
北海道大学 82
名古屋大学 82
神戸大学 82
東北大学 81
筑波大学 81
九州大学 81
大阪市立大学 81
岡山大学 79
広島大学 79
名古屋市立大学 79
金沢大学 78
熊本大学 78
京都府立医科大学 78
奈良県立医科大学 78
新潟大学 77
浜松医科大学 77
三重大学 77
山口大学 77
長崎大学 77
鹿児島大学 77
札幌医科大学 77
和歌山県立医科大学 77
山形大学 76
群馬大学 76
富山大学 76
信州大学 76
岐阜大学 76
島根大学 76
徳島大学 76
香川大学 76
佐賀大学 76
大分大学 76
宮崎大学 76
福島県立医科大学 76
旭川医科大学 75
弘前大学 75
秋田大学 75
福井大学 75
滋賀医科大学 75
鳥取大学 75
愛媛大学 75
高知大学 75
琉球大学 75

最も共通テストボーダーが低い大学群でも、共通テストボーダーが75%つまり3/4以上の得点率が求められています。

医学部受験がいかにハイレベルなものかということが、この共通テストボーダーからも伺うことができますね。

また、日本一の受験難易度を誇ると言われている東京大学医学部通称理科3類では、共通テストボーダーが88%と非常に高くなっています。

共通テストで約9割の点数を安定させるということはかんたんなことではありませんが、理科3類を目指すならば最低限この点数を取らなくてはならないということですね。

私立医学部予想共通テストボーダーランキング2022


それでは次に、私立医学部共通テストボーダーランキング2022を見ていきましょう。

なお、数字の単位は%で、共通テストの得点率を示しています。

順天堂大学 86
東北医科薬科大学 85
日本医科大学 85
帝京大学 84
国際医療福祉大学 82
大阪医科大学 82
藤田医科大学 81
東京医科大学 80
関西医科大学 80
愛知医科大学 79
獨協医科大学 78
近畿大学 78
杏林大学 77
産業医科大学 77
埼玉医科大学 73

河合塾医学部入試情報2022 医学部予想ボーダーライン(共通テストリサーチ)私立大学を参考にしていますので、すべての大学が記載されているわけでないことはご了承ください。

私立医学部共通テストボーダー国公立と同様に軒並み非常に高いものとなっています。

大学受験共通テスト勉強関連

大学受験共通テスト勉強関連
国公立医学部共通テスト予想ボーダーランキング情報2022、私立医学部共通テスト予想ボーダーランキング情報2022を順に見てきましたが、いずれにしても大学受験で医学部医学科に合格するためには、個別学力試験のみならずしっかりと共通テスト対策を行い、十分な点数を取る必要があるということがわかっていただけたかと思います。

さらに、共通テスト利用を考えている人にとってはなおさら共通テストの点数は重要となってきます。

そこで、共通テスト対策をするにあたってどんなことに気をつけて、どのような方針で勉強を進めていけばよいのかを各科目ごとにかんたんに解説していきたいと思います。

数学

共通テストの数学は、問題自体はそこまで難しいものではないですがとにかく時間が足りないといったものになっています。

センター試験から共通テストに移行して問題文が冗長になったことでこの傾向がさらに強くなっています。

従って、時間内に解き終えることのできるように

  • 計算速度を上げる
  • 公式や定理を素早く思い出すことができる
  • 対称性を意識して時間を節約する

これらのことを意識して、普段の演習に望みましょう。

最初はなかなか時間内に解ききることができずに焦燥感を感じてしまうかも知れませんが、「慣れ」で補うことのできる点も多いので、焦らずに着実に進めていきましょう。

英語

共通テストになってリスニングの配分が大きくなったため、リスニング対策を強化することが重要です。

リスニングは、勉強してすぐできるようになるといったものではありませんが、毎日短時間でも継続的に英語を聴くようにして耳を慣らしていくと必ず得意分野にすることができます。

スキマ時間にリスニングの教材を使用して、英語が自然と頭に入ってくるという状態に持っていってやるということを目標にするとよいのではないでしょうか。

国語

共通テストの国語、特に現代文を高得点で安定させるのは非常に難しいです。

従って、国語を勉強する際に意識するべきなのは古文・漢文といった、しっかりと基礎を固めておけばしっかりと得点をする事ができる分野にまず注力するということです。

この2つが安定した後に、現代文については過去問や模試の問題を量をこなして文章を速読することができるようにして、設問に懸けることのできる時間を増やしていくというのが最適解であると個人的に考えています。

理科

これは理科全般に言えることですが、共通テストではたまに「そんなの知らないよ」といった知識問題が出題されます。

こういった問題に少しでも対応することができるようにするために、できるだけ演習量を増やして知識を蓄えていくことを意識しましょう。

新出の知識を問うてくる問題に出会ったら、自作のノート等にまとめておいてサラッと復習できる状態にしておくと、寝る前等の短い時間に確認することができて知識の定着が期待できます。

社会(理系)

共通テストの社会に関しては、とにかく暗記をするしかないので、あまり多くの参考書に手を出しすぎずにまずは一冊「これだ」と信じることのできる参考書を探し、その一冊を完璧にすることに注力しましょう。

その後は過去問や問題集での問題演習を通して自分の苦手な範囲を見つけて、地道に潰していくという作業をこなしていきます。

地味な作業ですが、これが結局社会で安定した得点を取るための最短ルートではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

国公立・私立共通テストボーダーランキングを見て、自分の実力にあった大学はどこなのだろうか、この大学に行くなら共通テストでは何割くらい取らなくてはならないのか、ということが少し想像できたのではないかと思います。

上述した国公立・私立医学部共通テストボーダーはあくまで予想ですが、この点数を取ることができたら安心というものではなく、最低限この得点は取っておきたいというものとなっています。

従って、絶対に合格したいんだという強い気持ちがあるのであれば、このボーダーを目標とするのではなく、より高い基準を設けたほうが良いでしょう。

入試の実施状況や出願状況によってボーダーは上がることも下がることもありますから、特定の年度のボーダーだけでなく4,5年のボーダーやその推移しっかりと下調べしておいてある程度の変動があっても慌てないような対策をとることが重要です。

また受験する医学部を決定する際は、地域や地方に縛られすぎずに自分に合った大学を広い視野で探すことができるとより良い選択ができますから、受験日程等の兼ね合いも考えつつ多角的な視点で大学探しをしてみてください。

ぜひこの記事のランキングを利用して、皆さんの医学部受験生活がうまくいくことを心より祈っております。

 
 
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