※必ず詳細を大学HPで確認するようにしてください。
国公立大学医学部医学科
大学名 | 日程 | 項目 | 2017年度 | 2018年度 | 変更点 |
---|---|---|---|---|---|
旭川医科大 | AO | 選抜 方法 |
実施しない | AO入試(国際医療人特別選抜)を実施する | 新たにAO入試を実施 |
北海道大 | 特別 選抜 |
特別 入試 |
実施しない | 国際総合入試を実施する | 新たに国際総合入試を実施 |
山形大 | ― | 募集 人員 |
前期85名(一般枠:77名、地域枠:8名)、後期10名 | 前期75名(一般枠:65名、地域枠:10名)、後期15名 | 前期10名減少、後期5名増加 |
東北大 | AO | 選抜 方法 |
Ⅲ期 | Ⅱ期、Ⅲ期 | AO入試で新たにⅡ期を実施 |
― | 募集 人員 |
AOⅢ期:15名、前期120名 | AOⅡ期:15名、AOⅢ期:10名、前期105名 | AO10名増加、前期15名減少 | |
筑波大 | 特別 選抜 |
特別 入試 |
実施しない | 実施する | 新たに海外教育プログラム特別入試を実施 |
群馬大 | 一般 | 出願 方法 |
郵送による出願 | インターネットで出願 | インターネットの出願方法のみに |
― | 募集 人員 |
前期(一般枠64名、地域枠9名) | 前期(一般枠67名、地域枠6名) | 一般枠3名増加、地域枠3名減少 | |
千葉大 | 一般 | 募集 人員 |
前期:97名、後期:20名 | 前期:92名、後期:20名 | 入学定員が5名減少予定 |
東京大 | 前期 | 2次 科目 |
外・国・数・理2 | 外・国・数・理2・面 | 新たに面接試験(個人)の導入 |
東京医科 歯科大 |
特別 選抜 |
Ⅰ | 実施しない | 推薦入試、国際バカロレア入試を実施 | 新たに特別選抜Ⅰを実施 |
Ⅱ | 実施しない | 帰国性入試を実施 | 新たに特別選抜Ⅱを実施 | ||
― | 募集 人員 |
後期:15名 | 後期:10名、特別選抜Ⅰ:5名(国際バカロレア若干名) | 後期5名減少、特別選抜Ⅰで5名追加 | |
一般 | 出願 方法 |
郵送による出願 | インターネットによる出願を導入 | インターネットによる出願方法を導入予定 | |
山梨大 | ― | 出願 方法 |
― | インターネットによる出願を実施 | インターネットによる出願方法を導入予定 |
金沢大 | ― | 募集 人員 |
前期:85名、推薦Ⅱ:27名(一般15名、特別12名) | 前期:84名、後期:1名、推薦Ⅱ:22名(一般15名、特別7名) | 前期1名減少、後期1名追加、推薦Ⅱ(特別枠)5名減少 |
推薦Ⅱ | 特別枠 | 調査書の学習成績概評がA段階以上に該当する者 | 調査書の学習成績概評がⒶ段階以上に該当する者 | 調査書の要件を厳格化 | |
英語 | ― | 英語外部試験で一定のスコア基準を満たす場合はセンター試験「英語」の得点ではなく、総合評価に反映 | 英語外部試験のスコアが利用可能に | ||
後期 | 入試 | 実施しない | 理系一括入試を実施。学類配属は1年終了時に医学類へ1名 | 新たに理系一括入試(募集82名)を実施予定 | |
富山大 | 自己 推薦 |
出願 要件 |
出身地の制限なし | 富山県出身者に限定 | 自己推薦(富山県特別枠)の出願要件を変更 |
福井大 | 推薦Ⅱ(全国枠) | 出願 要件 |
現役生 | 現役生、1浪生 | 新たに1浪生が出願可能に |
推薦Ⅱ(福井県) | 募集 人員 |
10名程度 | 県外高校出身者は10名程度のうち上限5名 | 福井県健康推進枠の県外高校出身者合格者数を制限 | |
浜松医科大 | 推薦 | 募集 人員 |
学校長が推薦できる人数は1校当たり7名以内 | 学校長が推薦できる人数は1校当たり5名以内 | 1校当たりの推薦可能人数枠が2名減少 |
前期 | 2段階選抜 | 実施しない | 4倍 | 2段階選抜の実施予告 | |
後期 | 募集人員 | 10名 | 15名 | 定員5名増加 | |
2段階選抜 | 15倍 | 10倍 | 予告倍率を縮小 | ||
名古屋大 | 後期(地域枠) | 出願 要件 |
出身地の制限なし | 愛知県出身者に限定(県内の高校出身者又は県内に保護者が居住) | 出願要件の変更 |
名古屋 市立大 |
推薦(地域枠) | 出願 要件 |
中部圏内の高校出身者又は愛知県内に保護者が居住 | 愛知県内の高校出身者又は愛知県内に保護者が引き続き3年以上居住 | 出願要件の変更 |
三重大 | 一般 | 2次 科目 |
数学Aは、「場合の数と確率」及び「図形の性質」を出題範囲とする | 数学Aは全範囲から出題する | 数学Aの出題範囲が変更 |
和歌山県立 医科大 |
前期 | 2次 配点 |
外200点・数250点・理250点・小論文50点 | 外200点・数250点・理250点 | 小論文を廃止 |
大阪大 | 世界適塾 | 選抜 方法 |
第1次選考:志願者60名を超えた場合に実施。セ試の総点が900点満点中720名以上の者のうちから成績上位60名を選抜 | 第1次選考:セ試の総点が900点満点中720名以上の者のうちから成績上位20名を選抜 | 第1次選考の選抜方法を変更 |
大阪市立大 | 大阪府指定医療枠 | 出願 要件 |
出身地の制限なし | 大阪府内の高校出身者または府内に本人あるいは保護者が引き続き3年居住 | 出願要件の変更 |
岡山大 | ― | 出願 方法 |
郵送・インターネットによる出願 | インターネットによる出願 | 郵送による出願を廃止 |
AO | 募集 人員 |
前期100名、推薦(岡山県枠)7名、国際バカロレア(AO)3名 | 前期98名、推薦(岡山県枠)4名、国際バカロレア(AO)5名 | 前期・推薦の定員減少、AOの定員増加 | |
鳥取大 | 前期 | 2次 科目 |
英・数ⅢB・面接 | 英・数ⅢB・理2・面接 | 理科科目(物・化・生から2科目)の増加 |
広島大 | AO | 選抜 方法 |
― | 対象評価別方式(国際バカロレア)を実施 | 新たなAO入試を実施 |
山口大 | ― | 出願 方法 |
インターネットによる出願を実施 | 原則インターネットによる出願のみ | 出願方法が原則ネットだけに限定 |
前期 | 2次 科目 |
英・数ⅢB・理1・面接 | 英・数ⅢB・理2・面接 | 理科科目(物・化・生)が1科目から2科目へ増加 | |
2段階選抜 | 実施しない | 7倍 | 2段階選抜を実施 | ||
推薦 | 出願 要件 |
地域医療再生枠(山口県枠):1浪まで、出身地区は問わない地域医療再生枠(鳥取県枠):1浪まで | 地域医療再生枠(山口県枠):2浪まで(山口県内の高校出身者又は保護者が3年以上山口県に居住)、出身地区は問わない地域医療再生枠(鳥取県枠):2浪まで | 出願要件の変更 | |
徳島大 | ― | 出願 方法 |
インターネットによる出願を実施 | 原則インターネットによる出願のみ | 出願方法が原則ネットだけに限定 |
香川大 | ― | 出願 方法 |
インターネットによる出願を実施 | 原則インターネットによる出願のみ | 出願方法が原則ネットだけに限定 |
愛媛大 | ― | 出願 方法 |
インターネットによる出願を実施 | 原則インターネットによる出願のみ | 出願方法が原則ネットだけに限定 |
後期 | 2段階選抜 | 実施しない | 20倍 | 2段階選抜を実施 | |
高知大 | ― | 出願 方法 |
インターネットによる出願を実施 | 原則インターネットによる出願のみ | 出願方法が原則ネットだけに限定 |
募集 人員 |
2段階選抜 | 前期:65名(内地域枠10名)、推薦Ⅱ:15名 | 前期:60名(内地域枠5名)、推薦Ⅱ:20名 | 地位枠5名減少、推薦Ⅱ5名増加 | |
長崎大 | ― | 出願 方法 |
インターネットによる出願を実施 | 原則インターネットによる出願のみ | 出願方法が原則ネットだけに限定 |
前期 | 出願 要件 |
志願調書不要 | 志願調書が必要 | 新たに志願調書の提出が必要 | |
推薦 | 募集 区分 |
推薦D・E・F | グローバルヘルス研究医枠(10名) | 募集区分の変更 | |
佐賀大 | ― | 出願 方法 |
インターネットによる出願を実施 | 原則インターネットによる出願のみ | 出願方法が原則ネットだけに限定 |
前後期 | 英語 | 英語外部試験のスコアは利用不可 | 一定の基準を満たす場合、センター試験の得点に換算可 | 英語外部試験が利用可能に | |
熊本大 | ― | 出願 方法 |
インターネットによる出願を実施 | 原則インターネットによる出願のみ | 出願方法が原則ネットだけに限定 |
前期 | 試験 科目 |
センター試験の理科は物・化から1科目 | センター試験の理科は物・化・生から2科目 | センター試験での理科科目増加 | |
鹿児島大 | ― | 募集 人員 |
前期:67名、推薦Ⅱ:17名 | 前期:69名、推薦Ⅱ:15名 | 前期2名増加、推薦Ⅱ2名減少 |
私立大学医学部医学科
大学名 | 日程 | 項目 | 2017年度 | 2018年度 | 変更点 |
---|---|---|---|---|---|
岩手医科 | 一般 | 募集 人員 |
一般方式:88名 | 一般方式:90名 | 一般方式2名増加 |
国際医療 福祉大 |
一般 | 募集 人員 |
一般方式:100名、センター利用:20名 | 一般方式:105名、センター利用:15名 | 一般方式5名増加、センター利用5名減少 |
獨協 医科大 |
一般 | 募集 人員 |
一般方式:53名、センター利用:20名 | 一般方式:58名、センター利用:15名 | 一般方式5名増加、センター利用5名減少 |
一般 セ試 |
配点 | 理科:200点 | 理科:400点 | 理科の配点変更 | |
埼玉 医科大 |
推薦 | 選抜 方法 |
― | 特別枠2名 | 新たに推薦入試を設置 |
セ試 | 選抜 方法 |
― | 後期2名 | 新たにセンター利用後期を実施 | |
一般 | 募集 人員 |
前期:63名、後期45名 | 前期61名、後期43名 | 前期・後期ともに2名減少 | |
北里大 | 一般 | 入試 科目 |
2次:小論文・面接・適正検査 | 2次:小論文・面接 | 適性検査の廃止 |
順天堂大 | セ試 | 地域枠 | ― | 埼玉県枠5名、千葉県枠4名、静岡県枠5名 | 新たに地域枠を設置 |
募集 人員 |
センター利用:15名、併用28名 | センター利用:12名、併用24名 | センター利用3名減少、併用4名減少 | ||
一般A | 募集 人員 |
67名 | 60名 | 募集人員の変更 | |
一般B | 出願 要件 |
― | 指定された英語外部試験のスコアが必要 | 出願要件を変更 | |
帝京 | セ試 | その他 | センター試験の前年成績利用可 | センター試験の前年成績が利用不可 | センター試験の前年成績が利用不可能に |
東海大 | 一般 | 募集 人員 |
A方式:60名 | A方式:65名 | A方式5名増加 |
セ試 | 地域枠 | 神奈川県地域枠:5名 | 廃止 | 神奈川県地域枠の募集方法を入学後に変更 | |
日本大 | 一般 | 募集人員 | A方式:99名、N方式第1期:3名 | A方式:92名、N方式第1期:10名 | A方式7名減少、N方式第1期7名増加 |
日本 医科大 |
― | 学費 | 初年度学費545万円 | 初年度学費450万円 | 6年間総額が2200万円に値下げ |
聖 マリアンナ 医科大 |
一般 | 募集 人員 |
95名 | 85名 | 一般10名減少 |
推薦 | 選抜 方法 |
― | 一般公募推薦:10名 | 新たに一般公募推薦を設置 | |
金沢医科大 | 一般 | 選抜 方法 |
― | 後期10名 | 新たに後期試験を実施 |
― | 募集 人員 |
特別推薦(AO):15名、公募推薦:20名、指定校・指定地域推薦:5名 | 新・特別推薦(AO):27名、指定校・指定地域推薦:3名 | 公募推薦の廃止、新・特別推薦(AO)の設置 | |
一般 前期 |
試験 会場 |
本学、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡 | 本学、東京、名古屋、大阪、福岡 | 札幌会場を廃止 | |
愛知 医科大 |
― | 出願 方法 |
― | インターネットによる出願を実施 | 新たにインターネットによる出願方法を導入 |
愛知 県枠 |
出願 要件 |
出身地の制限なし | 愛知県出身者に限定(県内の高校出身者又は県内に本人か保護者が居住) | 出願要件が愛知県出身者に変更 | |
藤田保健 衛生大 |
― | 選抜 方法 |
― | 一般後期:5名、AO入試(推薦含む):10名 | 一般後期およびAO入試を新たに設置 |
一般 | 配点 | 面接:得点なし | 面接:100点(調査書等と含めて) | 面接試験を得点化 | |
地域枠 (愛知) |
出願 要件 |
出身地の制限なし | 愛知県出身者に限定(県内の高校出身者又は県内に本人か保護者が居住) | 愛知県地域枠の出身地を限定 | |
セ試 | 受験料 | 40,000円 | 25,000円 | センター利用の受験料値下げ | |
セ試 前期 |
入試 科目 |
英・数AB・国※現・理2 | 英・数AB・国・理2・地公 | 国語の範囲変更および地公追加 | |
セ試 後期 |
募集 人員 |
10名 | 5名 | セ試(後期)5名減少 | |
大阪 医科大 |
― | 選抜 方法 |
― | 「建学の精神」入試:3名 | 新たに「建学の精神」入試(専願制推薦入試)を実施 |
地域枠(大阪) | 出願 要件 |
出身地の制限なし | 大阪府出身者に限定 | 出願要件が府内出身者に変更 | |
セ試 | 選抜 方法 |
後期実施 | なし | センター利用後期試験を廃止 | |
兵庫 医科大 |
一般 | 募集 人員 |
79名 | 82名 | 募集人員の変更 |
セ試 | 募集 人員 |
前期15名 | 前期10名 | センター利用前期の定員5名減少 | |
川崎 医科大 |
一般 | 出願 方法 |
― | インターネットによる出願を実施 | 新たにインターネットによる出願方法を導入 |
久留米大 | 一般 | 出願 方法 |
インターネットによる出願を実施 | 原則インターネット出願のみ | 原則ネット出願のみに変更 |
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