編入なら国立医学部がおすすめ

医学部偏差値比較ランキング※医学部の正しい選び方

国立大学医学部は編入試験を採用している大学も多いうえに文系出身者の合格実績も豊富です。

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実は穴場になりつつある医学部学士編入

学士編入

医学部の編入試験は、定員数が一般入試より少なく競争倍率も高いので、一般入試のほうを選ぶ人がたくさんいます。

しかし、倍率は高い数字で推移しているものの、年々減少傾向になっており医学部に入学する方法としては穴場となりつつあります。

編入の際、一部の大学では大学2年以上、あるいは短大卒以上の医学部もありますが、基本的には学士取得者を対象としています。

医学部では編入試験制度導入している大学は、現在のところ国立28校、公立1校、私立4校と圧倒的に国公立のほうが多いです。

したがって、医学部を編入試験で目指す受験生は国立大学医学部を目指すことをおすすめします。

国公立大学医学部の編入試験では、競争倍率は20倍以上と依然として狭き門ですが、編入試験実施の医学部増加および減少傾向をふまえ社会人が医学部に入る方法として検討の余地があります。

国立大学医学部の編入志願者倍率まとめ

大学名 志願者倍率
北海道大学 20.6
旭川医科大学 13.1
弘前大学 17.4
新潟大学 13.4
群馬大学 17.9
筑波大学 21.3
東京医科歯科大学 5.8
千葉大学 21.1
浜松医科大学 29.8
福井大学 37.2
金沢大学 35.0
名古屋大学 24.4
滋賀医科大学 22.2
大阪大学 17.4
神戸大学 27.8
島根大学 17.9
山口大学 31.0
香川大学 10.3
愛媛大学 19.5
高知大学 15.3
琉球大学 11.8

※参考:河合塾KALS

河合塾KALSの資料によると、志願者倍率は多い大学30%を超えるところもありますが、10%台も多くあるのが特徴です。

不景気の場合は、就職率も悪く安定した医学部が人気になりますが、現在は好景気が続いているので医学部離れも一因となっているようです。

社会人なら再受験との併願も可能か?

学士号を持つ社会人なら、医学部再受験と編入の併願も可能となってきます。

大学卒業者でも一般入試から医学部合格を目指す人が多いということは、それだけ編入試験が難しいということですが、選択肢を増やしておくことは重要となります。

医学部一般入試に比べて対策科目数が少ないため、時間に限りがある社会人でも目指しやすいです。

しかし、国公立大学医学部の学士編入は、試験内容が大学ごとに大きく異なってくるので、実は再受験との両立は厳しいと言われています。

言い換えれば、一般入試から合格を目指す医学部再受験生は編入試験を受けてこないため、その分競争率は下がることになります。

一般的に編入試験は、学科試験と面接が実施されており、学科試験の科目は英語と理科科目に加え、数学も出題される大学があります。

試験難易度は決して容易とは言えず、理系出身者にとって有利になる試験構成ですが、文系出身者も毎年コンスタントに合格している実績があります。

試験内容が英語と生命科学と面接といった、文系出身者でも比較的対策しやすい試験内容を実施する医学部もあるからです。

編入試験の構成

パターン1 英語 + 生命科学
パターン2 英語 + 生命科学 + 物理化学
パターン3 英語 + 生命科学 + 物理化学 + 数学

再受験生から敬遠される生命科学とは

社会人などで編入試験を辞めて再受験に挑む人の場合、生命科学という試験科目を敬遠した人が沢山います。

一般入試では聞きなれない「生命科学」という科目は、編入試験ではお馴染みの科目となっています。

生命科学とは、分子細胞生物学、生化学、生理学、神経科学、免疫学、組織学という大学2年程度で学ぶ内容で構成されており、高校生物より高度な範囲を学びます。

したがって、大学で学ぶ分野が出題されるため、出題範囲や難易度は大学によって異なっており、学習経験がない人にとっては未知の領域となって敬遠されるようです。

しかし、出題傾向に沿って予備校等が作成するカリキュラムで対策すれば効率よく学べるので、それほど大きく構える必要はないと言えるでしょう。

英語と生命科学で受験できる医学部は多く、毎年多くの文系出身者が合格している試験構成でもあるので、高校の理科科目をまずはしっかりと学び生命科学の領域まで発展させていきます。

文系出身者に最適な医学部の見つけ方

編入試験は理系出身者に有利な選抜方法を採用している大学もあるため、まずは文系でも目指せる医学部を見つけ出すことが重要です。

では、どうやって文系出身者にとって有利な医学部を見つけ出すのかというと、まず大学が編入生に何を求めているかを把握することです。

例えば、国立大学であれば研究医の育成に力を入れている大学が多く、編入試験でも旧帝大などでは研究医として医学界への貢献を求めている傾向にあります。

この場合、大学時代に研究をやったことがない文系出身者は苦戦することが予想できます。

次に、文系出身者の編入合格者が誕生している医学部は、志望校の1つに入れておきたいところです。

文系出身者の合格実績は予備校などに通ったり、入試説明会に参加したりすれば入手することが可能です。

編入試験には年齢制限はあるのか

医学部再受験の場合、年齢に寛容ではない大学があり、社会人受験生の年齢よっては志望校選びが重要になってきます。

編入試験では、年齢制限を設けている大学はありませんが、一般入試同様に年齢が若い方が合格している人も多いようです。

編入試験で高い合格実績を誇る河合塾KALSでは、40代の編入試験合格者もいるようですが、平均年齢は27歳~28歳と30歳未満となっています。

年齢がある程度高くなると受験者数も少なくなるため、年齢が高いから合格が難しいとは一概には言い切れないですが、年齢が高くなるにつれてそれまで培ってきた経験やスキルの要求レベルも高くなると予想されます。

医学部再受験でも年齢が高いと合格が困難になりがちなため、編入試験も同様に考えておくと良いでしょう。

編入試験も独学より予備校で対策が近道

医学部の一般入試でも独学ではなく医学部予備校などで勉強することが合格への近道と言われていますが、編入試験で同様のことが言えます。

編入試験の場合はやはり難易度が高いため、合格者は旧帝大や早慶の理系出身が多数を占めているのが現実です。

ただし、編入試験講座など予備校などでしっかりと対策した受験生であれば、旧帝大出身者以外でも文系出身者でも合格している人はいます

編入試験の対策講座は、なんといってもカリキュラムがしっかりと作りこまれており、効率よく学習することが可能です。

しかも、編入試験で実績豊富な講師陣や医学部生チューターが指導やカウンセリングを行っているので、信頼できる情報量も豊富です。

筆記試験で高得点を出せるまで学力が身に着ければ上位大学出身者ではない文系出身者でも合格できるので、まずは編入対策を実施している医学部予備校を探してみましょう。

 

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