東京は医学部予備校の数が多く実績豊富な学校も多いのが特徴です。

東京の医学部予備校

医学部予備校の比較

東京の医学部予備校
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医学部受験生の数が最も多い東京は、専門予備校の数も日本一の規模を誇っています。

合格実績豊富な医学部予備校が多く、生徒は全国から集まってくるほどです。

大手予備校にも負けない実力と実績を誇る東京の医学部予備校について詳しく紹介していきます。

おすすめランキングで医学部予備校を紹介していますので、東京を受験勉強の候補に入れている人はぜひ参考にしてみて下さい。

東京の医学部予備校事情


東京には、日本一難しいと言われている名門医学部の東京大学理科3類をはじめ、トップレベルの国立大学医学部である東京医科歯科大学、または御三家をはじめとする偏差値の高い難関私立大学医学部があるなど、都道府県最多の合計13の医学部医学科が設置されています。

たくさんの選択肢の中から選べるのはもちろん、私立大学医学部においては併願受験もしやすいメリットがあるため、多くの優秀な受験生が東京へと集まってきます。

したがって、医学部予備校も大手進学予備校をはじめとして数多くの医学部専門予備校が寮を備えるとともに教室を設置しています。

医学部予備校の数は充実しており、各予備校が独自の指導スタイルを確立しているので、自分に合った予備校に出会える可能性が高くなります。

1日12時間指導、偏差値40から医学部合格、超少人数指導、合格保証制度など、様々な指導スタイルやサポート体制があるため、興味がある医学部予備校は実際に無料体験や説明会に足を運んで自分の目で確認して選ぶことが重要です。

ここでは、数ある東京の医学部予備校の中からおすすめの予備校を紹介しているので、参考にしてみてください。

おすすめ医学部予備校ランキング~東京編~

ランキング1位

医学部予備校四谷メディカル
四谷メディカル

医学部予備校四谷メディカル医学部入試で実績豊富な優秀な講師陣が集まって設立された医学部予備校。特に多浪生や再受験の合格実績が豊富で、偏差値30台からでも1年で医学部合格が目指せる数少ない予備校です。

授業は極力省き、演習時間や自主学習時間を大量に確保しながら丁寧にフォローすることで、短期間でも大幅な学力向上が期待できます。まるで大学の研究室のようなラボラトリー制度を導入し、講師と同じ空間で1日過ごすことで、お互いの信頼関係を築き、質問や相談のハードルを大きく下げているのが特徴です。学力に自信がない受験生は逆転合格、ある程度の学力がある受験生はワンランク上の医学部合格を目指せます。

特徴 偏差値30台・多浪生・再受験生でも医学部合格が実現できます

ランキング2位

TMPS医学館
TMPS医学館
TMPS医学館は、 苦手科目克服に効果的な個別指導と、講師との距離が近い少人数制授業を組み合わせて、効率よく志望校合格が目指せます。大手予備校で模試作成を担当する講師など、実力派講師陣が集まっているので、質の高い指導が期待できます。また、数多くの医師からも推薦されている評価の高い予備校です。
特徴 偏差値40からの医学部逆転合格が実現可能

ランキング3位

駿台予備校
駿台予備校
駿台予備校は、医学部のなかでもトップクラスの難易度を誇る医学部に強い大手進学予備校です。レベルの高い指導が受けられるため、国立大学医学部や御三家を目指す受験生にもおすすめです。上位のクラスはとにかくレベルが高い指導と受験生が集まっているので、難関医学部を目指す場合は理想的な環境と言えます。自ら学習計画を管理してどんどん勉強が進められる受験生は高い学習効果が期待できます。
特徴 トップレベルの医学部を目指したい人におすすめ

ランキング4位

GHS予備校
GHS予備校
GHS予備校は、小手先のテクニックではなく「真の実力」が習得できる医学部予備校です。暗記に頼った表面的な知識では太刀打ちできなくなっている医学部入試で、GHSが誇る独自の体系的指導は高い合格実績を上げています。総人数少数にこだわり、合計40名体制できめ細かく指導を提供し、入塾後の伸び率が他校と違います。
特徴 他の医学部予備校には真似できない独自の指導法により真の実力が身につきます

ランキング5位

四谷学院
四谷学院
四谷学院は、偏差値40台からでも医学部に逆転合格ができる大手予備校です。55段階個別指導なら中学生レベルからしっかりと基礎を学べるので、着実に学力アップが図れます。医学部コースもあり、合格実績も豊富なので効率よく対策することが可能です。学費も良心的なので医学部予備校だと負担が大きい人におすすめします。
特徴 55段階で多くの医学部合格者が誕生

ランキング6位

スタディカルテLab
スタディカルテLab
スタディカルテLabは、オンライン専門のマンツーマン指導予備校です。難関大学や医学部への合格実績が豊富で、通学負担や感染リスクを避けたい受験生におすすめです。授業は業界トップクラスの講師陣が担当するため、質の高い受験対策が実現可能。しかも、自主学習の習慣が身につくため、授業以外の過ごし方も大きく改善できます。生徒や保護者からの高い評判なので、無料体験をまずは受講してみましょう。
特徴 オンライン専門の個別指導で効率よく医学部合格が目指せる

ランキング7位

大学受験のΣ会
大学受験のΣ会
大学受験のΣ会は、東京・麹町にある通信専門の医学部予備校です。基本的に授業を行わず、コーチングを行いながら最適な教材選びや学習方法を提案していきます。多くの合格者を輩出してきた医学部受験のプロが自主学習を強力にサポートしてくれるので、現在、他の予備校や塾に通いながら思うように学力が伸びない受験生はセカンドオピニオンとして活用してみるのも1つの方法です。学費は50日間利用して30万円を切る安さも魅力。
特徴 受験勉強のセカンドオピニオンにも最適な通信講座

ランキング8位

進学塾ビッグバン
進学塾ビッグバン
進学塾ビッグバンは、量的効果と質的効果の両方を実現している医学部予備校です。学習時間は年間約2700時間と大手の約3倍を誇り、圧倒的な学習量を確保しています。授業は医学部受験指導が豊富な実力派講師が質の高い指導を提供しているので、効率よく知識を得ることができます。また、同じ単元を反復学習により3回繰り返すので、知識のヌケやモレを防ぐことができます。さらに徹底した学習管理とサポート体制により、医学部医学科合格率は驚異の80.6%を実現しています(上位クラス)。
特徴 全生徒が最後までモチベーション高く医学部合格を目指す

ランキング9位

ウインダム
ウインダム
ウインダムは、私立大学医学部にターゲットを絞っているので効率の良い対策ができる医学部予備校です。医学部一次試験合格率は驚異の85%に達し、生徒の半分が医学部進学を実現している実績豊富な医学部予備校です。少人数制の全科目レベル別授業により、学力を飛躍的に伸ばすことができます。医学部予備校激戦区の渋谷で淘汰されることなく長年指導を行っているため、受験対策の良さは証明されています。
特徴 生徒の半数が医学部進学を実現


ランキング10位

野田クルゼ
野田クルゼ
野田クルゼは、創業50年以上の医学部受験指導実績がある早稲田アカデミー系列の医学部予備校です。アットホームできめ細かなサポートが受けられると評判です。高校生専門の校舎を設けるなど現役生の指導に力を入れている医学部予備校としても有名。校舎は御茶ノ水駅すぐそばで通学にも非常に便利です。
特徴 クルゼ方式で医学部合格者増加中

東京の医学部予備校に通うメリット

東京は特に医学部予備校の選択肢が豊富

東京には個性豊かな医学部予備校がたくさんあるため、自分と相性の良い学習環境を見つけることが容易です。

医学部予備校の競争が激しい首都圏では、各予備校が生き残りをかけ独自色のある指導を行っています。

私立専門、超少人数制、合格保証、全寮制、24時間校舎など様々な学習環境から自分のニーズに合った医学部予備校を選ぶことができます。

また、優秀な人材はどの業界においても首都圏に集まる傾向があり、東京の医学部予備校に在籍している講師陣は、大手予備校の映像授業を担当するなど一流講師が多く在籍しています。

大手予備校の大教室で授業を担当する講師から、少人数教育で質の高い指導を受けられるのが東京の医学部予備校に通う大きなメリット。

以上のことから、毎年多くの受験生が東京の医学部予備校に集まり、1年間レベルの高い競争が繰り広げられています。

親元を離れた生活になっても、直営寮完備の医学部予備校が多いので24時間サポートを受けながら勉強に集中することが可能です。

入試会場が多く医学部受験にも便利

東京を含めた首都圏では交通網が発達しているため、関東全域の医学部設置大学へのアクセスも良く、オープンキャンパスなど医学部の情報も容易に収集できます。

オープンキャンパスは最新の入試情報が得られるだけでなく、志望校の学習環境をひと先早く確認できるため、モチベーションアップにもつながるので、受験生はぜひ出席しておくべきです。

また、私立大学医学部は全国にある大学の中から併願受験をしていくため、日程調整が大変なうえ、遠方の大学であれば宿泊も必要になってきます。

しかし、毎年多くの私立大学医学部は地方会場として東京で入試を実施しています

東京の医学部予備校で受験対策を行っていれば、移動や宿泊の必要がなく併願受験ができるので、宿泊料金や精神的負担を軽減できるメリットがあります。

東京を受験勉強の拠点とすることで関東圏はもちろんのこと、東京で実施される地方会場を有効活用すれば全国にある私立大学医学部を都内で受験可能です。

移動・宿泊を伴うと慣れないホテルでの自習や長距離移動の疲労など負担が大きくなりがち。

いつも通りの生活スタイルのまま受験することで、本番で実力を最大限発揮しやすくなるので、東京の医学部予備校に通うことは受験対策のみならず、本番の入試でもメリットが大きいことが分かるかと思います。

東京都内で受験できる私立大学医学部一覧(2021年度入試)

2021年度に実施された医学部入試で東京会場を設けた大学を下記一覧でまとめています。

下記の大学であれば、東京の医学部予備校に通っていれば、移動負担がなく都内で受験できたことになります。
ただし、注意点としては2つあります。

1つは、東京会場を設置している大学でも2次試験は本学で受験する必要があること(岩手医科を除く)。

もう1つは、年度によって東京の試験会場を設置するかが変わることです

大学名 1次試験会場
岩手医科大学 TKP市ヶ谷カンファレンスセンター
東北医科薬科大学 ベルサール渋谷ガーデン、TOCビル
自治医科大学 出願地が東京都の場合
独協医科大学 五反田TOCビル
埼玉医科大学 TOCビル、TOC五反田メッセ
国際医療福祉大学 五反田TOCビル
杏林大学 五反田TOCビル、TOC五反田メッセ、三鷹キャンパス
慶応義塾大学 本学
昭和大学 五反田TOCビル、TOC五反田メッセ、TOC有明
帝京大学 板橋キャンパス
東海大学 五反田TOCビル、TOC五反田メッセ
東京医科大学 本学、ベルサール新宿グランド、代々木ゼミナール(本部校)
東京慈恵会医科大学 五反田TOCビル、TOC五反田メッセ
東京女子医科大学 京王プラザホテル
東邦大学 本学、五反田TOCビル
日本大学 本学(経済学部・法学部校舎)
日本医科大学 本学(武蔵境校舎)
聖マリアンナ医科大学 五反田TOCビル、TOC五反田メッセ
金沢医科大学 ベルサール渋谷ガーデン、渋谷ファースト
愛知医科大学 ベルサール高田馬場
藤田医科大学 五反田TOCビル
大坂医科薬科大学 大手町サンケイプラザ
関西医科大学 TOC五反田メッセ
近畿大学 TKCガーデンシティPUREMIUM田町
兵庫医科大学 TOC五反田メッセ
久留米大学 ベルサール汐留
産業医科大学 ベルサール汐留
福岡大学 TOC有明

※順天堂大学は東京・お茶ノ水キャンパスは二次試験のみ実施(一次試験は千葉の幕張メッセ)

東京の専門予備校に通うデメリット

コストがかかる

東京は物価が高いため、校舎のテナント料が高く、人件費も高いため、どうしても学費は高くなりがち。

ただし、企業努力によって割安な学費にもかからず、豊富な合格実績を誇る医学部予備校も東京にはあります。

また、地方から東京の医学部予備校に通う場合、寮費などの生活費がかかりますが、他県に比べて東京は費用が高いです。

関東以外の現役の高校生は通学できない

東京には合格実績豊富な医学部予備校が集まっていますが、浪人と違い現役高校生の場合は生活拠点を移すことができません。

したがって、東京の医学部予備校に通学できる高校生は都内または関東圏内と限らてくるでしょう。

しかし、最近はオンラインの通信講座を開設する医学部予備校が増加中。

自宅に居ながらリアルタイムの対面授業で勉強ができる環境が整いつつあります。

専門予備校を選ぶ際のポイント

東京の医学部予備校へ行くなら直営寮がおすすめ

東京は医学部予備校の数が充実しているので、首都圏だけでなく全国各地から生徒が集まっています。

遠方から通学する受験生の多くは医学部予備校と提携する学生寮やマンションで生活することが多いようですが、おすすめは直営寮です。

直営寮は、医学部予備校が直接管理している寮なので、生徒しか入寮していません。

したがって、勉強意欲の高い医学部予備校生が集まっており、寮内でも勉強へのモチベーションアップが途切れることなく過ごすことが可能です。

また、直営寮だと医学部予備校全体で生徒の学習面と生活面を24時間365日サポートしてくれるので、預ける保護者にとっても安心感が違います

ただし、医学部予備校のなかで直営寮を持っているのは東京でも数が限られているので、入寮希望者の人は満室になる前の早めの申し込みが重要です。

寮のあるおすすめ医学部予備校を確認

学費の安さよりも重要なこと

医学部予備校を選ぶ際に学費が安いところを選びがちですが、いくら予算を抑えることに成功しても合格できなければ全く意味がありません

2,3浪と時間がかかればそれだけお金もかかってしまい本末転倒です。

学費の安い医学部予備校は魅力に感じやすいですが、それよりも医学部予備校を選ぶ際に重視したいポイントが2つあります。

医学部予備校の合格実績が高いかどうか

1つは、医学合格の実績です。

医学部合格の実績が豊富であれば、その医学部予備校で受験対策を行うことで合格できる可能性は高まります。

合格者数よりも合格率、合格率よりも進学者数が信頼できるデータとなります。

併願受験による合格者数や合格率を含めない進学者数や進学率が高ければ高いほど実力がある証となります。

医学部予備校と自分との相性

2つめのポイントは医学部予備校と受験生との相性です。

講師や医学部予備校との相性が良ければ学習効果が全然違います。

逆にどんなに実績が豊富な医学部予備校でも、相性が悪ければモチベーションは下がる一方で、勉強の質も悪くなるばかりです。

医学部予備校を探す場合は「実績」「相性」「学費」の3つのポイントで探してみてください。

医学部予備校が豊富な東京だからこそ3つのポイントを全て満たせる予備校に出会える可能性があります。

現役生の医学部予備校の選び方


医学部予備校は浪人生向けの校舎がもともと多い傾向にありました。

しかし、近年は現役生や1浪生など合格者が増えていること、少子化や浪人回避の傾向がみられることから高校生向けのコースを設置する医学部予備校も増えています。

特に東京は医学部合格実績豊富な進学校が沢山あるため、医学部予備校でも現役コースを設置して指導を行っていることが多いです。

そこで高校生で現役合格を目指す場合のおすすめの医学部予備校の選び方を紹介しておきたいと思います。

個別指導だけでなく集団授業も開講する医学部予備校

個別指導型の医学部予備校を除き、集団授業も実施している場合は高校生の現役コースも少人数授業があるか確認しましょう。

医学部予備校で高校生の受験対策に力を入れているところは、浪人生と同じく現役生の集団クラスも開講しているからです

いっぽう高校生はおまけのような位置づけの医学部予備校の場合、個別指導だけで対応しているケースがあります。

少人数クラスを開講している医学部予備校はそれだけ高校生のニーズも高い証拠であり、現役合格の実績が豊富な傾向がありおすすめです。

現役生専門校舎がある医学部予備校

駿台や河合塾など大手は現役生専門校舎を設けていますが、医学部予備校でも野田クルゼのように高校生が多く通う場合は設置されていることがあります。

現役生専門校舎があると浪人生に気を遣わずに勉強できると評判

ノビノビとした学習環境で受験対策ができるので、むしろ集中できるという声を多く耳にします。

高校生の受験生は現役生専門校舎を設置する医学部予備校をまずは候補に入れてみると良いでしょう。

学校生活が忙しい現役生は単科コースもおすすめ

現役生の場合、クラブ活動や学校の授業で忙しい受験生も多く、医学部予備校に通って両方の勉強が中途半端になってしまうリスクも否定できません。

その場合、医学部予備校の単科コースから受講して無理なく勉強することをおすすめします

単科コースは1教科から利用できるため、苦手な数学や理科科目などの科目を絞って対策を行うことで、学校生活との両立を実現できます。

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上位医学部対策におすすめの大手予備校一覧

河合塾

特徴 医学部志望者のため医進塾を設置し情報量が豊富
授業料 トップレベル国立医大:475,000円 私立大医進:450,000円
校舎所在地(麹町校) 東京都千代田区六番町3−1

駿台

特徴 合格者の中でも難関医学部の合格者数が多い
授業料 スーパー国公立医系:841000円 スーパー私立医系:818,000円
校舎所在地(市ヶ谷校) 東京都新宿区市谷八幡町15-3

代々木ゼミナール

特徴 豊富なコースと個性的な実力派講師陣が魅力
授業料 スーパーレベル国公立医学:730,000円 ハイレベル私立医学:760,000円
校舎所在地 東京都渋谷区代々木2丁目25−7

四谷学院

特徴 55段階個別指導が受講生から学習しやすいと評判
授業料 東大・京大・国公立医学部:605,000円 私立医学部:590,000円
校舎所在地(四谷校) 東京都新宿区四谷1-1-1 四谷学院ビル

合格実績豊富な医学部専門予備校一覧

野田クルゼ

特徴 50年超の指導経験とノウハウが医学部合格の実績を証明
授業料 【現役】1講座14,000円~/月
【高卒生】980,000円~/年 【国立医進コース】71万円〜
医学部予備校所在地 東京都千代田区神田駿河台2-8 瀬川ビルディング 5F

医学部予備校四谷メディカル

特徴 現役のみならず多浪生・医学部再受験生に豊富な合格実績を誇る
授業料 a(偏差値40~55程度):5,400,000円、 b(偏差値55以上):3,800,000円、c(医学部一次試験合格):3,150,000円
医学部予備校所在地 東京都千代田区二番町11-6 番町YMビル1階

GHS予備校

 

特徴 他の医学部予備校には真似できない独自の指導法により真の実力が身につきます
授業料 ・私大医学部専門コース:3,240,000円(定員10名)
・国立大学医学部コース:972,000円(定員15名)
・最難関レベルコース:972,000円(定員5名)
医学部予備校所在地 東京都新宿区西新宿7丁目16−7西新宿手塚ビル3F

医学部受験クエスト

特徴 他の医学部予備校には真似できない独自の指導法により真の実力が身につきます
授業料 【昼間部】
・医学部コース(正規会員):2,280,000円
※入会金200,000円
【現役生(中1生~高3生)】
・季節講習:21,000円~
・学期講習:77,000円
※入会金27,000円
【パーソナルクエスト(個別指導)】
F-2コース(学生講師):47,000円~
P-2コース(プロ講師):67,000円~
※入会金27,000円
医学部予備校所在地 東京都新宿区西新宿7-23-13 クエストビル

MEDUCATE

特徴 偏差値35から医学部合格が実現できるハイクラス進学塾
授業料 入会金:20,000円、授業料:44,850円~/月、計画策定費:5,000円~/月
医学部予備校所在地 東京都文京区湯島3丁目1−5 アール・デコ御茶ノ水3F

医学部特訓塾

 

特徴 私立大医学部合格を優先し1年合格を目指す杉並区の専門予備校
授業料 本科生:224万円
医学部予備校所在地 東京都杉並区阿佐谷南3-37-2 第2大同ビル2F

医学進学社

特徴 医師になるまでに必要なサポートが受けららえる医学部予備校の領域を超えた受験コンサルティングを提供
授業料 通信制医学部受験コンサルティング「テスラ」:130万円
医学部受験総合サポートプラン「シリウス」:700万円
通信添削講座:30万円~45万円(※テスラ又はシリウス受講生を対象、単独受講不可)
医学部予備校所在地 東京都千代田区麹町1丁目6−3 クレール麹町ビルディング 503

白金台医進予備校シナプス

特徴 サポート体制が充実した受験生に心強い医学部予備校
授業料 詳しくは公式HPよりお問い合わせください。
医学部予備校所在地 東京都品川区東五反田4-8-7

ACE Academy

特徴 学費が安いと評判の授業をしない自習型専門予備校
授業料 【高卒生】月額10万円(週3)  【現役生】月額5万円~(週3) 【中学生】月額2万円
医学部予備校所在地 東京都神田小川町1丁目6−1

一会塾

特徴 プロ講師による少人数ライブ授業で効率よく学力アップ
授業料 詳しくは公式HPよりお問い合わせください。
医学部予備校所在地 東京都渋谷区恵比寿南1丁目1番12号 Frontier恵比寿3階

進学塾ビッグバン

特徴 実力派講師陣が自慢で上位クラスの医学部合格率は毎年8割以上を実現
授業料 年間:約6,000,000円
医学部予備校所在地 東京都千代田区神田駿河台2-5 村田ビル4F

メデュカパス

特徴 旧両国予備校で活躍していた講師陣によって設立された医学部予備校
授業料 医学部受験コース:入学金200,000円 前期1,630,000円 後期1,770,000円
医学部予備校所在地 東京都新宿区市谷田町2丁目23−8 第2三幸ビル1F

武田塾メディカル

特徴 授業をせず最も効率の良い自習学習で医学部を目指す。
授業料 【既卒生】入会金:150,000円 年間特訓料:6,000,000円 教材費(目安):180,000円
【現役生】入会金:150,000円 年間特訓料:4,000,000円 教材費(目安):180,000円
医学部予備校所在地 【渋谷校】東京都渋谷区道玄坂1-9-1 梅山ビル 5F

TMPS医学館

特徴 豊富な合格実績を誇り、的中問題を出すなど情報量やノウハウも豊富。
授業料 少人数コース;年間2,633,000円
医学部予備校所在地 東京都新宿区下落合1-3-20

家庭教師のトライ

特徴 トライの医学部専門コース「トライ式医学部コース」で逆転合格者も誕生中
授業料 詳細は公式HPより直接お問い合わせ下さい

メディカルフォレスト

特徴 全国初の女性を対象とした医学部専門予備校で、安心して集中できる学習環境を用意。保護者も安心なセキュリティ完備の予備校だから地方から離れても安心。
授業料 高卒生コース:4,914,000円  高校生コース:12,000円×必要なコマ数
医学部予備校所在地 自由が丘校、池袋校、麹町校

医学部メガスタディ

特徴 首都圏唯一の私立医学部専門のプロ家庭教師として、数多くの合格者を輩出
授業料 入会金:21,000円 授業料(月謝制):59,400円~(90分×4回)

医学部受験のクレスト

特徴 経験及び実績豊富なプロ講師による完全マンツーマン個別指導で医学部合格を実現
授業料 1時間あたり¥8,000~45,000(税別)
※場所により交通費(実費)を別途発生する場合があり

メディカルラボ

特徴 個別カリキュラムで医学部対策の情報量も豊富
授業料 高卒生科:年間4,950,000円(初期費用含む)
医学部予備校所在地 東京新宿校:東京都新宿区西新宿2-7-1 小田急第一生命ビル5F
東京お茶の水校: 東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティアカデミア 5F
東京池袋校:東京都豊島区南池袋1-16-15 ダイヤゲート池袋 5F
東京立川校:東京都立川市曙町2-34-7 ファーレイーストビル 4F
町田校:東京都町田市原町田6-15-8 高峰地所ビル6F

プロメディカス

特徴 完全少人数で専任講師によるマンツーマン指導が定評
授業料 本科コース;年間学費:2,677,500円(入会金込)
医学部予備校所在地 東京都中央区八重洲1-8-16 新槇町ビルヂング14F
公式HP

医学部予備校ウインダム

特徴 約2人に1人が医学部進学を実現する私立に強い専門予備校
授業料 アドバンスマスターコース:3,129,000円
医学部予備校所在地 東京都渋谷区渋谷3-2-3 帝都青山ビル3階

医学部専門予備校YMS

特徴 30年以上の歴史と難関大学への豊富な合格実績が自慢の実力派予備校
授業料 記載なし
医学部予備校所在地 東京都渋谷区代々木1-37-14

メルリックス学院

特徴 私大医学部専門の予備校 少人数で丁寧に指導
授業料 私立医学部受験コース:3,546,900円
医学部予備校所在地 東京都渋谷区桜丘町6−2

富士学院

特徴 全国8校舎を直営する国内最大規模の医学部予備校
授業料 国公立医学部コース:1,250,000円
私立医学部コース:2,995,000円
国公立・私立併願コース:3,415,000円
医学部予備校所在地 御茶ノ水校:東京都千代田区神田淡路町2-23 菅山ビル2F

代官山メディカル

特徴 1校舎からの進学率高い合格実績豊富な医学部予備校
授業料 1,800,000円~5,780,000円
医学部予備校所在地 東京都渋谷区桜丘町18-6日本会館8階・7階・6階

レクサス教育センター

特徴 厳しいと評判ですが医学部予備校激戦区の渋谷で多くの合格者を輩出する人気校
授業料 Sα・Sβコース:3,700,000円
A・Fコース:4,100,000円
Pコース:4,580,000円
医学部予備校所在地 東京都渋谷区桜丘町29番7号 レクサスガーデン1F

アガルートメディカル

特徴 ネット完結型のオンライン専門医学部予備校
授業料 医学部入試コース(通信+コーチング):872,500円~1,222,500円

医学部受験予備校インテグラ

特徴 家庭教師・個別教室で有名なトライグループの医学部予備校
授業料 要確認
医学部予備校所在地 東京都千代田区飯田橋1-10-3 2F

アシリ吉祥寺

特徴 対話を重視した医学部・難関大向け個別指導予備校
授業料 オンライン授業:60分あたり6,825円(税別) ※学年により異なる
医学部予備校所在地 【本館】東京都武蔵野市吉祥寺本町4丁目25-7 井野ビル2F

メディックトーマス

特徴 難関受験に強い個別指導塾TOMASの医学部予備校
授業料 月額79,200円~283,300円
医学部予備校所在地 【市ヶ谷本部校】東京都千代田区五番町1-10 市ヶ谷大郷ビル3・4F
【吉祥寺校】東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-15 PLAFUS Kichijoji 10F

はやぶさ

特徴 オンラインに特化した私立大学専門の医学部予備校
授業料 医学部受験コース:化学のみ開講:5,800円(1ヶ月見放題)
公式HP

 
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代官山MEDICAL

代官山MEDICALの公式サイトです。
https://www.daikanyama1999.com/

ウインダム

ウインダムの公式サイトです。
https://windom.jp/

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