必ず詳細を大学HPで確認するようにしてください。
国公立大学医学部医学科
大学名 | 日程 | 項目 | 2013年度 | 2014年度 | 変更点 |
---|---|---|---|---|---|
札幌 医科大 |
前期 | 募集人員 | 一般枠40人 北海道医療枠35人 |
一般枠20人 北海道医療枠55人 |
募集人員数の変更 |
弘前大 | 前期 | 募集人員 | 一般枠50人 青森県定着枠17人 推薦枠40人 |
一般枠50人 青森県定着枠15人 推薦枠42人 |
青森県枠2人を推薦枠へ移行 |
山形大 | 前期 | 募集人員 | 前期:95人 推薦枠20人 |
前期:90人 推薦枠25人 |
推薦枠へ5人移行 |
福島 県立医科 |
後期 | 選抜方法 | 8倍 | 9倍 | 第一段階選抜を緩和 |
横浜 市立大 |
前期 | 選抜方法 | 約3.3倍 | 約3倍 | 第一段階選抜基準の変更 |
新潟大 | 前期 | 募集人員 | 前期:87人 推薦枠(一般20,地域枠15) |
前期:85人 推薦枠(一般20,地域枠17) |
前期2名を地域枠へ移行 |
福井大 | 前期 | 個別 | 集団面接 | 個人面接 | 面接内容の変更 |
信州大 | 前期 | 個別 | 数学・面接・論文 | 英語・数学・面接・論文 | 英語科目の追加 |
前期 | 個別 | センター試験配点900 二次試験(数150) |
センター試験配点450 二次試験(英150 数150 論・面100) |
2次の比率増 論・面の点数化 |
|
岐阜大 | 前期後期 | 選抜方法 | 【前期】実施なし 【後期】約40倍 |
【前期・後期】約15倍 面接試験を追加 |
第一段階選抜を前期も実施・基準変更 面接試験の追加 |
前期後期 | 個別 | 英語・数学・理2 英語試験(120分) |
英語・数学・理2・面接 英語試験(90分) |
集団面接の追加 英語試験時間の変更 |
|
浜松医科 | 後期 | 選抜方法 | 予告なし | 15倍 | 第一段階選抜の実施予告 |
大阪大 | 前期 | 選抜方法 | 約3倍 | センター630点以上の者から募集人員の約3倍まで | 第一段階選抜の基準変更 |
大阪 市立大 |
前期 | 選抜方法 | 5倍 | センター650点以上の者を合格 | センター試験による基準点を設定 |
奈良 県立医科 |
後期 | 選抜方法 | 15倍 | 14倍 | 第一段階選抜予告縮小 |
鳥取大 | 前期後期 | 募集人員 | 【前期】60人 【後期】25人 |
【前期】65人 【後期】20人 |
募集人員の変更 |
岡山大 | 前期後期 | 募集人員 | 【前期】100人 【後期】15人 |
【前期】103人 【推薦】一般5人、地域7人 |
後期枠の廃止、推薦枠の設置 |
広島大 | 前期後期 | 募集人員 | 前期75,後期25,AO3,推薦17(広島15,岡山2) | 前期75,後期20,AO5,推薦20(広島18,岡山2) | 後期減、AO・広島枠増 |
九州大 | 前期後期 | 募集人員 | 【前期】96人 【後期】15人 |
【前期】111人 | 後期の廃止 |
佐賀大 | 前期 | 募集人員 | 【前期】51人 【推薦】55人 |
【前期】50人 【推薦】56人 |
前期1名を地域枠1名へ移行 |
長崎大 | 前期 | 個別 | 【AO入試】10人 | AO実施しない | AOを廃止し、10名を推薦に移行 |
熊本大 | 前期 | 個別 | 英語・数学・理2 | 英語・数学・理2・面接 | 面接試験の追加 |
前期 | 選抜方法 | 10倍 | 5倍 | 第一段階選抜縮小 | |
琉球大 | 前期 | 個別 | 【前期】75人 【推薦】7人 |
【前期】70人 【推薦】12人 |
前期5名を推薦枠へ移行 |
前期 | 個別 | 面接試験:100 | 面接試験:200 | 面接試験の配点変更 |
私立大学医学部医学科
大学名 | 日程 | 項目 | 2013年度 | 2014年度 | 変更点 |
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自治医科 | 一般 | 科目 | 英・数(I・A・Ⅱ)・理2(物I・化I・生I)・論・面 | 英・数(I・A・Ⅱ・B・Ⅲ・C)・理2(物I・Ⅱ,化I・Ⅱ,生I・Ⅱ)・論・面 | 数B・Ⅲ・Cおよび理Ⅱの範囲を追加 |
独協医科 | 一般 | 募集人員 | 一般50人・セ試20人・栃木県地域枠10人・推薦30人・AO10人 | 一般53人・セ試20人・栃木県地域枠7人・推薦30人・AO10人(一般7,栃木県地域枠3) | 一般3人増、栃木県地域枠3人減、AOに栃木県地域枠追加 |
北里大 | 一般 | 募集人員 | 一般89人(山梨県地域枠2、茨城県地域枠2含む) | 一般89人(山梨県地域枠2、茨城県地域枠2、相模原市修学資金枠1含む) | 相模原市修学資金枠を新たに設置 |
順天堂大 | セ試 | 科目 | 外国語200点 | 外国語250点 | センター試験利用は外語語の配点変更 |
セ試 | 地域枠 | 1次:セ試、独自試験(英・理2) 2次:論・英作文・面 |
1次:独自試験(英・数・理2) 2次:セ試・論・面 |
東京都、新潟県地域枠の独自試験に数I・A・Ⅱ・B・Ⅲ・C追加。セ試は2次試験へ移行 | |
東海大 | 一般 | 募集人員 | 一般60人 編入30人 |
一般70人 編入20人 |
一般募集10名増、編入10名減 |
一般 | 試験科目 | 英・数・理1・論・面・適正試験 | 英・数・理1・論・面 | 適正試験の廃止 | |
日本医科 | 一般 | 学費 | 初年度納入金588万円 (6年間総額2,813万円) |
初年度納入金545万円 (6年間総額2,770万円) |
初年度納入金43万円減額 |
金沢医科 | AO | 面接 | 個人面接20分 | 個人面接15分 | 面接時間の短縮 |
愛知医科 | 推薦 | 募集人員 | 推薦枠25人(うち10人は「推薦依頼校制」) | 推薦枠25人(公募制のみ) | 「推薦依頼校制」の廃止 |
藤田 保健衛生 |
推薦 | 募集人員 | 推薦20人(大学課程履修者5人含む) | 推薦20人(大学課程履修者若干名含む) | 大学課程履修者が若干名に変更 |
大阪医科 | 一般 | 募集人員 | 一般:105(前期90・後期15) セ試:5 |
一般:100(前期85・後期15) セ試:10(前期5・後期5) |
一般募集5人減、セ試で後期設置 |
関西医科 | 一般 | 募集人員 | 一般85人 | 一般87人(前期80、後期7) | 後期試験を設置 |
一般 | 試験会場 | 1次試験会場:東京・大阪 | 1次試験会場:東京・大阪・名古屋・福岡 | 名古屋・福岡会場を新設 | |
近畿大 | 一般 | 出願方法 | 入学願書を郵送またはインターネットで出願 | 原則インターネットで出願 | 出願方法がネットのみに変更 |
公募推薦 | 科目 | 英・数・理・面 | 【1次】英・数・理 【2次】論・面 |
2次試験に小論文・面接を課す | |
兵庫医科 | 公募推薦 | 出願資格 | 高校3年第1学期までの外・数・理の評定平均値がそれぞれ3.8以上の現役生 | 高校3年第1学期までの外・数・理の評定平均値がそれぞれ4.0以上の現役生および1浪生は全体評定平均値が4.2以上の者 | 1浪生まで応募可能 評定平均の変更 |
公募推薦 | 出願方法 | 学校長が推薦できる人員は1校につき3名まで | 学校長が推薦できる人員は1校につき5名まで | 1校につき2名増加 | |
産業医科 | 推薦 | 募集人員 | 推薦20以内(Aブロック10、Bブロック10、Cブロック8) | 推薦20以内(Aブロック10、Bブロック10、Cブロック10) | Cブロックの募集人員2名増加 |
一般 | 科目 | 小論文:60分(点数化なし) | 小論文:120分(50点) | 小論文の試験時間の変更および点数化 | |
福岡大 | 一般 | 募集人員 | 一般75人 推薦35人 |
一般80人(一般70、セ試10) 推薦30人 |
セ試枠設置、推薦(一般)5人減 |
セ試 | 科目 | 利用しない | セ試700点 2次:面接(50点) |
センター試験利用を実施 |
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