河合塾

苦手科目の克服は、まず、勉強時間を多めに確保するようにしました。まずは、基礎を徹底的に取り組んだあとテキストやテストゼミの教材などをフル活用して応用力を身につけました。

全統模試のデータから不得意分野を確認し、その後の対策に役立てました。河合塾の全統模試の解説集は詳細に書かれているので疑問の解決や苦手克服に有効でした。

河合塾の全統模試は基本的な問題が中心なので、全ての問題を完璧に解けるまで徹底的に繰り返しました。わからないときにはチューターに質問していました。

チューターは、わかるまで徹底的に教えてくれたし、模試やテストのたびに仕上がりをチェックしてもらいながら苦手問題を克服しました。

現役合格ができず浪人生となった時には本当に落ち込んてましまいましたが、落ち込んでばかりはいられないので今度こそ合格するぞと気持ちを切り替え、色々な予備校探しを始めました。

河合塾のシステムが自分に合ってる気がして河合塾にしました。自習室の環境は個別ブースとオープン型があるので状況に応じて使い分けながら勉強していました。効率のいい環境で受験に専念できたおかげで無事に第一希望の医学部に合格できました。

講師陣の熱心な指導のおかげでワンランク上の医学部に合格することができました。

質問などにも気軽に応じてくださり、いつも分かるまで丁寧に説明してくれたおかげで学習したことを着実に理解していけました。教材の質も高く他の参考書等は必要ないので、とにかく問題を何度も繰り返しといて、分からない箇所は納得いくまで質問するようにしてください。

麹町の医進専門校舎は医学部合格への最適な環境が整っています。周りのレベルが高く、情報量もたくさんあったので何不十分なく勉強できました。

何をとっても高い満足が得られるのはやはり大手の強みだと思いました。なかでもチューターは接しやすく色々相談ごとも聞いてくれるので精神的にかなりサポートしてもらえました。本気で医学部合格を目指している受験生ばかりなのでとても刺激になりますよ。

国公立大学医学部を目指していたので、合格実績およびセンター対策がしっかりしていた理由で河合塾を選びました。大手予備校なので先生も生徒も色々な質が集まっています。

相性の悪い先生もいましたが、教材や模試がしっかり作りこまれていたのでさほど不満に思いませんでした。相性の悪い先生は高校にもたくさんいたので慣れていたのかもしれません。

地方在住の受験生にとっては大手予備校が質および実績に関して安定していると思います。

河合塾は各校者の連携が取れており他県の受験情報も豊富に入手できた点が良かったと思います。自習質は時期によっては混雑してましたが、高校の教室で勉強していたので問題ありませんでした。

河合は校舎によって評価は分かれていると思います。特に東京は校舎も多いので。。。麹町は医学部進学校舎を設けて力入れているだけあって質の良い講師がたくさんいると思います。

ただし、下位クラスの講師は質が劣ります。まぁ上位クラスのほうが合格率も高くなるので力の入れようは変わるのも当然かと。河合って文系に強いって言われてますが、理系で良い先生もいますよ。

大学に入学すると河合出身の人は結構たくさんいます。ただ河合塾は規模が大きいので校舎によっては講師の質やスタッフの対応が良くないケースもあるそうです。

自分が通っていた校舎はそうでもなかったのですが、まずは実際に自分で体験して確認したほうがいいと思います。テキストやカリキュラムはしっかりしていておすすめです。あと、自習室も校舎によっては混むので利用する人は確認しておいたほうが良いです。

地方在住だったので実績の高い医学部専門の予備校はあまりなく評判の良い河合塾を選びました。

都内の医学部を志望していましたが、校舎内の連携がしっかりと取れているのか受験情報なども豊富に提供してもらえました。大手予備校だけあって講師のレベルや学習環境の質は高かったと思います。

現役時代は大手Ｙに通っていましたが失敗したので河合に変更しました。講師の質はＹの方が良かったと思いますが、テキストの質は河合のほうが高かったと思います。

人によって重視する点は異なると思いますが、私の場合はテキストを中心に勉強するので河合の1年間は有意義でした。