今回は、医学部予備校激戦区渋谷において1校舎から毎年多くの医学部進学者が誕生している代官山MEDICALに独占インタビューを実施しました。
少人数教育の徹底と当校が掲げる「合格の秘訣12項目」により、誰もが医学部合格に必要な学力を習得できるようになります。
医学部予備校の中では希少な再受験生向けコースを設置し、専門的な指導やアドバイスを行うことで豊富な社会人医学部合格者を輩出しています。
そんな医学部合格実績が豊富な代官山MEDICALの学院長を務める石井様に詳しくお話を伺っています。
数多くの著書を執筆し、医学部英語に精通する代官山MEDICALの石井学院長に独占インタビューを行いました
――代官山MEDICALは、人気校のため生徒数が多いですが少人数教育が徹底されている印象を受けました。
石井学院長:最近は多くの生徒が入塾を希望していますが、生徒一人ひとりに対して丁寧な指導ができるよう1クラス9名以下の少人数指導を徹底しています。生徒の名前や得意科目・不得意科目の把握はもちろんのこと、個性や学力を深く理解してサポートおよびナビゲートし、1年で医学部合格が実現できるようバックアップしています。
少人数指導は、当校が誇る「合格の秘訣12項目」のうちの1つで、医学部合格を実現するためには生徒一人ひとりの習熟度をしっかりと確認することが必要不可欠ですから、どんなに生徒数が増えても少人数教育を徹底したいと思っています。
――生徒一人ひとりを確実に合格へと導くためには、やはり少人数指導が必須になってくるんですね。学院長自ら指導に当たることもあるのでしょうか。
石井学院長:「合格の秘訣12項目」で「学院長自らが合格へ導く」と掲げている通り、私も指導を行っています。授業や面談を通じて生徒一人ひとりを指導していますが、医学部合格を確実なものにするため「ベストのチームサポート体制」を確立させています。
ベストのチームサポート体制とは、私を含め当校で活躍する講師陣と連携し合いながら最適な指導を提案していくことです。講師陣が各々バラバラな指導方針のもと授業をしていては生徒が混乱してしまいます。
そこで各教科の講師陣が1つのチームを組んで、生徒の医学部合格を実現するために情報共有やテキスト編成など打ち合わせを行いながら擦り合わせていくので、生徒は講師を信じて勉強することができます。
また、各生徒に担任が1人ついて学習状況の管理や個人カルテを作成し、今必要な課題や対策を必要に応じてアドバイスするので、生徒は目標を1つずつクリアしながら着実に合格に向けて前進していけます。
学院長・講師・担任が三位一体となって生徒をフルサポートするのが当校自慢のベストのサポート体制ということです。
――なるほど。ベストのサポート体制と充実した学習環境が相まって高い医学部合格実績を毎年安定してあげているのですね。
石井学院長:そうですね。代官山MEDICALは1日12時間勉強を掲げており、受験生にとっては苦痛なイメージを持たれるかもしれませんが、多くの勉強時間を確保できれば講師も生徒にたくさんの時間を割いてサポートすることができます。
講師は、生徒のモチベーションを上手くコントロールしながら指導にあたるので、「1日12時間学習は苦痛じゃなかった」という声を毎年たくさん聞いています。
また、本科生には専用の個別ブースを提供し、授業のない時間は自分の机で勉強に集中することができます。大きいサイズの机と疲れにくいイスを用意していますので快適な勉強生活を送ることができます。
代官山MEDICALは、1年を通じて効率よく学習できる環境作りに力を入れています。そのため、季節講習や合宿講座などを行っていません。学習環境および生活リズムを変えることなく、無理・無駄のない勉強ができます。
――学習環境のこだわりは徹底されていますよね。これだけ充実した環境および合格実績があると、都内だけでなく全国からお問合せがあるのではないのでしょうか。
石井学院長:そうですね。毎年全国から多くの受験生に興味を持って頂き、入塾希望者が殺到しています。しかし、保護者様にとっては遠方の予備校に通わせることに不安を抱く方も多いと思います。
そこで、当校では校舎から徒歩1分に直営寮を用意しています。オートロック機能のマンションタイプで食事付のため、生徒は規則正しい生活を送りながら勉強に集中できます。最低限の家具・家電製品が常備されているので、入寮したその日からすぐに勉強を始めることができます。
また、女子専用寮も校舎近くにありますので、夜遅くまたは早朝の通学も安心です。寮に関する詳しいことは当校までお気軽に問合せて頂ければと思います。
――代官山MEDICALには医学部再受験生向けのコースがあるのも特徴的ですよね。
石井学院長:そうですね。当校には多くの医学部再受験生がこれまで在籍し、合格を実現しています。詳しい合格実績については公式サイトを確認していただければと思います。
医学部再受験コースでは、なぜ医学部を目指すのかを最初に明確化し、各生徒に個別カリキュラムや時間割を作成して生徒の経歴や学力並びに志望校に合った最適な指導とアドバイスを行っています。医学部合格の夢をあきらめない再受験生を全力でサポートできる体制が整っています。
――医学部再受験生は独学を選ぶ人も多いですが、やはり予備校で勉強することが重要ですよね。
石井学院長:医学部再受験生に限らず独学で医学部合格を実現するのは非常に困難だと思います。医学部に合格するには、モチベーションの維持から精神的フォローなど、勉強以外のサポートも必要になってきます。
代官山MEDICALでは、医学部合格に必要なことは全部やるという使命感を持って、勉強以外の生活習慣までも全力でサポートすることをお約束します。
自分だけで全てを管理することは難しく、また長年の経験からそれらをフォローすることが合格するためにいかに重要なことであるかを熟知していますので、教務スタッフを交えて予備校全体でサポートしていきます。
――代官山MEDICALの医学部合格実績の高さが理解できた気がしました。あと1つ、公式サイトを見ていると講師のプロフィールが詳しく公開されていたのが印象的でした。
石井学院長:そうですね。予備校の中には講師陣の公開を控えているところも多いですが、それでは受験生や保護者にとっては情報量が足りず決断に迷いを生じさせてしまいますよね。
やっぱり皆さんが気になるのは合格実績と優秀な講師陣の存在ではないでしょうか。合格率なんかではなく、1校舎からどれだけの医学部進学者が誕生しているのか、どんな講師から直接指導が受けられるのかが一番興味のある分野だと思います。
代官山MEDICALには医学部受験に精通したプロ講師陣がたくさん在籍していますが、彼ら彼女らを自信を持ってアピールできるので当校ではプロフィールを公開しています。
――確かに合格率ではなく進学者数にこだわっていらっしゃいますよね。
石井学院長:医学部合格率の場合だと、1人の優秀な生徒が併願受験で複数大学に合格した場合、合格率がその分高くなってしまいます。
合格者数でも同じで、併願校の合格ももちろん含まれてしまうため真の情報だとは言い切れない部分があります。
しかし、医学部進学者数なら1校舎から何名の生徒が医学部へ進学したかを把握できるので、合格率や合格者数のように重複がありません。
最も信頼できる進学者数を公表できるくらい代官山MEDICALは医学部合格に自信があるということです。
――いかに代官山MEDICALが医学部受験に強いのかが今回のインタビューで分かりました。最後に受験生にメッセージをお願いいたします。
石井学院長:当校では、医学部合格に必要な環境は全て用意し、試験当日まで全力でサポートしていきます。生徒と講師は運命共同体として二人三脚で志望校合格が目指せる環境があるので、ぜひ一緒に医者の夢を実現させましょう。お待ちしております。
代官山MEDICALとは
代官山MEDICALは、東京の医学部予備校激戦区として有名な渋谷で毎年多くの医学部合格者を輩出する人気予備校です。
しかも、医学部合格率ではなく医学部進学者数にこだわっており、1校舎から輩出する進学者数においては医学部予備校トップクラスを誇ります。
1クラス9名以下の少人数教育を徹底しており、生徒一人ひとりの学力や志望校に応じた丁寧な指導を行っています。
また、直営寮を完備しており地方出身の生徒も安心・安全な環境のもと集中して勉強できる環境が用意されています。
社会人向けの医学部再受験コースや学士編入コースも設置するなど、医学部合格の夢を実現したい全ての受験生に対応した指導を提供しています。
代官山MEDICALの公式サイトです。
https://www.daikanyama1999.com/
ウインダムの公式サイトです。
https://windom.jp/