医学部受験に穴場はあるのか?

医学部偏差値比較ランキング※医学部の正しい選び方

医学部受験人気に伴い偏差値も高まっているので穴場となる大学は少ないです。

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医学部受験の過熱でどこも合格は困難

近年は医学部受験ブームと言われており、難易度上昇はもちろん高い競争倍率に打ち勝つ必要があります。

少子化にもかかわらず、医学部入学定員に対し、約14倍の受験生が殺到しており、偏差値は最低でも60以上ないと私立の医学部でも難しいとされています。

合格率は10%未満の医学部受験を突破するためには、行きたい医学部よりも入れる医学部を目指す方が医師になるという夢を実現するうえでは確実性が増します。

優秀な受験生が殺到し、東大や京大よりも地方国立医学部が選ばれる時代であるため穴場と言える医学部はないかもしれません。

ただし、医学部入試の特徴を踏まえて受験校を決めれば、合格の確率を上げることは可能です。

ここでは、医学部合格の可能性を少しでも高めるためのポイントを紹介していきたいと思います。

穴場となり得る医学部

3回挑戦可能な帝京大学医学部

医学部受験と言えば、数学・英語・理科二科目の対策が必要なイメージがありますが、帝京大学医学部の一般入試は少し異なります。

まず、入試期間が3日間設けられており、全て受験した場合は最も得点の高い点数が採用されるため、3回挑戦するチャンレンジが与えられています。

他大学との併願は一般的ですが、同じ大学をしかも前期・後期ではなく複数回受験できるのは帝京大学医学部くらいです。

日によって難易度に当たり外れがあるし、問題の出来具合もその日の状態に左右されるため、3回全て受験するほうが絶対に有利となります。

帝京大学医学部といえば最も高額な学費で有名でしたが、1000万円以上値下げたことで志願者数が大幅に増加しており難易度は高まっています。

したがって、難易度的には入りやすい医学部ではないですが、同じ大学を3回挑戦できる点で穴場と言えるでしょう。

しかも、入試科目は英語が必須であとは国語・数学・生物・物理・化学の6科目から3科目を選択できるので、数学が苦手な受験生は数学を回避できたり、文系出身の受験生は国語が選択できたりと、自分の得意科目で勝負することが可能です。

前年度の競争率が要チェックポイント

医学部入試は非常に志願者倍率が高いため、絶対合格を狙うならできるだけ競争が少ない大学を受験したほうが可能性としては高まります。

たとえば、難易度が均衡している医学部がある場合、出願倍率が10倍を超えるA大学よりも、出願倍率が2倍のB大学のほうが合格できる確率は高くなるということです。

もちろん、出願傾向や配点比率、年齢の寛容具合なども合否に影響してきますが、人気が高い医学部はライバルが殺到するため合格が難しくなります。

志願倍率は前年度入試の結果が公表されるため、前年度人気が高かった医学部は本年度の入試では敬遠される傾向にあります。

そして、前年度志願者倍率が低かった医学部は、受験者が集まる傾向になるので本年度の入試では倍率が上がるということです。

つまり、前年度の入試結果を見て志願者倍率が高かった医学部は今年下がる可能性があるので穴場となる可能性を秘めています。

ただし、毎年高い志願者倍率を誇る医学部は本年度も高いままであるパターンが多いので、直近3~5年分の志願者倍率を見て出願の流れを読み取ると良いでしょう。

地方の国公立医学部は意外と穴場?

国公立大学医学部の場合、旧帝大や旧制医科大など歴史的な系譜が偏差値に影響していますが、大都市圏にある医学部の場合は旧制医学専門学校や新設医大でも難易度は高くなります。

やはり関東圏や関西圏の医学部は、医学部受験に強い有名進学高が豊富で受験者数も多いことから競争率が高く、偏差値は自ずと高くなりがちです。

首都圏在住で医学部を目指す受験生の親御さんのなかには、近隣の国公立がダメなら自宅から通学できる関東の私立医学部に通わせたいという人も少なくありません。

受験生も大学生活を謳歌したいですから、エンターテインメント施設のない田舎の医学部に通うことを敬遠しがちです。

したがって、政令指定都市にある医学部よりも、地方にある医学部を受験したほうが志願者数も少ないので合格できる確率は高まります。

偏差値ランキングを見ても分かるように、四国・中国地方あるいは九州や東北地方の田舎にある医学部は偏差値が低い傾向にあります。

学費の高い医学部

私立大学医学部の場合、学費が安ければ経済的に目指せる家庭が増えるため、偏差値は学費が安いほど高くなる傾向にあります。

2017年に開学した国際医療福祉大学医学部の学費は6年間総額がついに2000万円を切る1850万円にまで下がっています。

昔は私立の医学部は医者の子供か経営者など裕福な家庭が目指す大学でしたが、最近はサラリーマン家庭でも手の届く医学部が増加しています。

国公立に流れがちだった優秀な受験生を集めたい私立大学医学部は相次いで学費の値下げを行っていますが、それでもまだまだ学費の高い医学部は存在しており二極化状態です。

現在、私立で一番高い学費は川崎医科大学で偏差値もやはり一番低い水準となっています。

もちろん、偏差値だけで合否は決まりませんが、経済的に余裕のある受験生は学費の高い医学部のほうが難易度は下がるので穴場となりやすいです。

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